2010年2月25日

モバイル検索に関するアンケート調査

モバイル検索、約78%が「欲しい情報を得られる」

インターネットコム株式会社と株式会社アスマークは、「携帯電話での検索に関する調査」を行い、モバイル検索の利用状況を探った。


調査対象は、全国の10代~60代以上のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代1.7%、20代18.3%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。


まず、モバイル検索の利用経験を見てみよう。すべての回答者に「携帯電話でワード検索を行ったことがありますか」との質問を行った。


「よく検索する」は10.3%(31人)。「たまに検索する」18.3%(55人)との合計は28.6%で、2009年4月の調査の31.6%からほぼ変化はなく、約3割は日常的にモバイル検索を行っているといえる。


しかし、「検索したことはある程度」25.3%(76人)を合計すると53.9%と、前回調査の44.9%から大幅にアップ、モバイル検索の経験者は半数を超えるにいたった。


次にどのようなワードが検索されているのかを見てみよう。モバイル検索の経験者162人に「どのようなものを検索しましたか」との質問を行い、検索したことのあるワードの種類を複数回答で選んでもらった。


回答が最も多かったのは「気になった言葉」で58.0%(94人)。以下は「外出先の情報」50.0%(81人)、「商品名」38.3%(62人)、「クーポンなどのお得情報」22.2%(36人)と続いた。


では、モバイル検索では欲しい情報が得られているのだろうか。同じく162人に「携帯電話でのワード検索では欲しい情報が得られますか」との質問を行った。


「必ず得られる」との回答は6.2%(10人)。「ほぼ得られる」は30.9%(50人)、「大体得られる」40.7%(66人)となっており、合計すると77.8%が概して目的の情報にたどり着いているという結果となった。

Q:携帯電話でワード検索を行ったことがありますか

携帯電話でワード検索を行ったことがありますか

Q:どのようなものを検索しましたか

どのようなものを検索しましたか

Q:携帯電話でのワード検索では欲しい情報が得られますか

携帯電話でのワード検索では欲しい情報が得られますか

(2010年2月17日~19日 全国在住の10代~60代以上の男女300人)

調査記事一覧(2008年3月6日~2010年6月24日)