自主調査医療・健康

花粉症に関するアンケート調査

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調査概要

調査名: 花粉症に関するアンケート調査
対象者: 全国在住の20~49才男女、「D STYLE WEB」登録者かつ1年以上花粉症の自覚症状がある方
サンプル数: 300s
割付: 性年代均等割付
  男性 女性
20代 50s 50s 100s
30代 50s 50s 100s
40代 50s 50s 100s
150s 150s 300s
実査期間: 平成17年4月15日~平成17年4月27日
調査方法: インターネット調査(アスマークの自社モニター )
調査機関: 株式会社アスマーク

昨年の猛暑の影響で、例年に比べ、花粉の飛散量が著しく多いと いわれておりました。アスマークの全国8万人のモニター中から 実際の状況を全国の1年以上花粉症の自覚のあるモニターから、花粉症の峠を越えた段階で、症状などの状況を聴いてみました。


調査結果

Q.花粉症を自覚してから、継続的に発症している期間は?(SA)

【花粉症の発症年数】

【花粉症の発症年数 N=300】
全体の44,7%が5年以内の発症年数であった。10年以内で見ると、72,7%を占め最近の病気であることがうかがえる。

今年の花粉症の症状は、例年にくらべて、症状に変化はありましたか。(SA)

【花粉症の発症度合いの印象】

【花粉症の発症度合いの印象 N=300】
「明らかに症状が重かった」と感じている人が、36%で、最も多い結果となった。「症状が重い」を合算してみると、全体の65.3%を占めている。一方、「むしろ症状が軽かった」と感じている人は、11,7%と非常に少なくなっている。

今年の花粉症の症状で、最も苦しい思いをしたこと(具体的な症状やエピソード)

【意見の一部 20代 N=100】

■男性

  • 大事な商談中に鼻水がたれて、恥ずかしい思いをした。(25歳/営業職)
  • 接客業をしていますので外からはいってきたお客様と接するときにくしゃみと目のかゆみに悩まされました。接客業ですのでマスクをするわけにもいかず苦しい思いをしました。(26歳/販売・サービス職)
  • 歯医者でも鼻が痒くて仕方が無かった。(24歳/予備校生)
  • 企業説明会のときにくしゃみ5連発(20歳/大学・短大生)
  • 夜中にくしゃみと鼻炎でなかなか眠ることができずに翌日にこたえた。(23歳/教職員)

■女性

  • 朝起きたらくしゃみや鼻水が出てとまらなくて朝食の支度ができなかった。(28歳/専業主婦)
  • バイト中、鼻をなかなかかめないのでひたすら我慢。薬を飲むと相当のどがかわくのでストレスがたまった。(23歳/大学・短大生)
  • 夜眠れないのがつらかった。夜中にくしゃみで起きると目が痒くて寝付けなくなってしまうので、常に睡眠不足。(24歳/専業主婦)
  • 朝,目やにで目が開かない。(28歳/販売・サービス職)
  • 普段コンタクトを使用しているので、目のかゆみが辛かった。(26歳/事務職)

【意見の一部 30代 N=100】

■男性

  • 一番症状がひどい週は、鼻が詰まり毎夜2時間程度しか眠れなかった。(39歳/技術・専門職)
  • 仕事中(電話中)にくしゃみが止まらず仕事に支障をきたした。(35歳/事務職)
  • 4月には資格取得の試験があるが、毎年鼻水を出しながら受けている。集中できないのでとてもつらいです。(37歳/技術・専門職)
  • 通勤ラッシュ時、電車の中でくしゃみを我慢できないこと。(33歳/技術・専門職)
  • 目が痒いどころか、痛くなるまでになった。(38歳/営業職)

■女性

  • 例年のことだが、くしゃみ、鼻水にはほとほと困る。くしゃみが止まらないのにはイライラする。家の中では鼻にちり紙を詰めている。(39歳/事務職)
  • 結婚式のスピーチ時に鼻水や咳がとまらず恥かしい思いをしました。満員電車の中など静かにしないといけない場所でのこの症状も特に辛いです。(37歳/事務職)
  • 一日中鼻水がでっぱなしで、鼻の皮がむけた。(30歳/専業主婦)
  • 目に水ぶくれができたり、喘息にもなった。(32歳/事務職)
  • 頭痛や喉の痛み、発熱など、風邪症状と区別がつかないような症状が長く続き、とてもつらかった。(33歳/その他職業)

【意見の一部 40代 N=100】

■男性

  • 鼻水が止まらず、耳鼻科に通いました。軽度の蓄膿症とまで言われました。(44歳/自営業)
  • 夜中、鼻水がとまらなくなって全然眠れないときがあった。(46歳/会社経営)
  • 目やにがひどく、仕事中にも何度も顔を洗いにいった。(41歳/管理職)
  • 窓を少し開けていただけで、くしゃみがでるようになった。(48歳/無職)
  • 鼻水が止まらず、テッシュで鼻栓をした上で、マスクをしていた。くしゃみと共に、マスク、テッシュが飛んで上司に当たりみんなをあっと言わせた。(43歳/公務員)

■女性

  • 鼻づまりがひどく、頭痛が伴い、何より薬が 効かなかったことがつらかった。(46歳/専業主婦)
  • 横になると鼻が詰まって鼻呼吸ができなかった。(44歳/パートアルバイト)
  • 何時もよりも、市販の薬を飲む量が多かったせいで、便秘になり血便が出た。鼻をかみ過ぎて鼻血が出た。(43歳/専業主婦)
  • 目が痒くて痒くて、マスカラが付けられなかった。(40歳/専業主婦)
  • いつもは鼻と目のかゆみ等だが 今年は顔の皮膚にも来てしまい ピリピリ&皮膚がデコボコし、腫れもある。(46歳/自営業)

今年の花粉症でおこなった対策をお知らせ下さい。(MA)

【意見の多かった対策 ベスト5】

【意見の多かった対策 ベスト5 N=300】
最も多かったのは、「日々のうがいや・洗顔など」で、61,7%と過半数を占める結果となった。
ベスト5以下は、次のとおりであった。
【第6位】空気清浄機の使用(30.3%)
【第7位】サプリメントなどの服用(26,7%)
【第8位】病院へ通院(24%)
【第9位】ウェット・カ シミア混などの高級ティッシュ使用(22%)
【第10位】スプレーで室内の花粉除去(18,3%) 他

今年、使用した市販薬で効果を感じ、継続的に服用したものはありますか。(SA)

【市販薬の使用状況】

【市販薬の使用状況 N=300】
花粉症の症状緩和のため、効果を感じ継続的に服用した市販薬の有無は、「ある」が45.4%、「ない」が54.6%であった。


【効果があると感じ、継続的に服用した市販薬の上位5銘柄 N=138】
*純粋想起

第1位 大正製薬 パブロン (8,7%)
第2位 佐藤製薬 ストナリニ (6,52%)
第3位 ロート製薬 アルガード (5,8%)
第4位 グラクソ スミスクライン コンタック (3,62%)
第5位 タケダ薬品工業 ベンザ (2,9%)

あなたが、花粉症対策にかかった1ヶ月の出費平均額をお知らせ下さい。(FA)

【 花粉症対策にかかった1ヶ月の出費平均額 N=300】

出費は、0(ゼロ)を除くと最も低い金額が「100円」、一方最も高い金額が「32,450円」であった。
平均額 : 2,688円


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