1. TOP
  2. 業種・業界別調査事例
  3. インターネット・電気通信事業

インターネット・電気通信事業での活用事例

「インターネット」に関する座談会のリクルーティング業務

業務の分類
座談会のリクルート業務
対象条件等
普段、インターネットでSNSやブログを利用されていて、比較的インターネットに関する知識の高い方

株式投資経験者対象のIRサイト評価アンケート

調査の目的
IRサイトの評価
調査の種類
ネットリサーチ
対象者
投資経験者
調査内容
アンケート内で特定企業のIRサイトを閲覧してもらい、その評価を測定するアンケート
予備調査
この調査は株式投資経験者が対象ですので、予備調査(=スクリーニング)を実施して、投資経験の有無を伺う必要があります。
実査上の課題
指定のサイトなどを閲覧して答えるようなアンケートでは、回答者が本当にそのサイトを閲覧してくれるのかどうか、心配されます。
対策
閲覧にかかる時間、ボリューム、閲覧内容が対象者にとって興味のある内容かどうか、などによって、どの程度見られるかは異なってきます。場合によっては、システム的な制御によって、回答者を閲覧に導くことも可能です。

ホームページを閲覧し評価する保険に関するアンケート

調査の目的
サイトの評価
調査の種類
ネットリサーチ
調査内容
回答者に特定の保険会社のホームページを見てもらい、ホームページの第一印象や興味を惹かれた箇所、わかりやすさなどの評価を伺う
実査上の課題
このように、ホームページを見てもらいアンケートに答えるケースで、お客様からよく言われることは、「ホームページを本当に見ているかどうかわからない」「確実にサイトを見るようにして欲しい」ということです。
対策

「全ての回答者に確実に閲覧してもらう」ことが理想ですが、回答者に強制することはできませんので、中にはきちんとホームページを閲覧せず、「早く回答を済ませよう」とする回答者がいることが考えられます。


アンケートはインターネット上のWEBページで実施しますので、プログラム的な制御で、回答者に半ば強制的にサイトを閲覧させることは可能です。


ですが、予めそのことを意識しておき、できるだけ多くの回答者を、プログラム的に強制しようとするだけではなく、自分の意志で、きちんとホームページを見て回答するように促すことが重要と考えています。


その問題の対応策として、以下のようなことを心がけています。

予めきちんと閲覧して答えそうな人に回答してもらう。

いい加減な回答をする人は、ホームページもいい加減に閲覧してしまうことが考えられます。例えばマルチアンサーの質問で、全てまたはほとんどの選択肢にチェックしているような、いい加減な回答をした回答者を対象外とします。


スクリーニングの部分の回答で、そのような回答があった場合、本調査部分には進めさせないことも可能です。


また、フリーアンサーの設問があれば、その回答をじっくり見ることで、回答者がいい加減に答えたのかどうかの判断に役立ちます。

回答者に「きちんと見て答えよう」という意志を持って答えてもらうこと。

  • 回答者に的確なタイミングで、理由や意図などを含めた的確な注意をしておくことで、「きちんと答えよう」という意志を持って答えてくれるようになります。
  • 事前に「きちんと見て答えるかどうか」確認の質問をしておく、ということも可能です。

指示は具体的、かつ、簡潔に!

きちんと答える意志があっても、閲覧の際の注意点など、具体的な指示がないと、回答者はホームページを漫然と見てしまいます。かといって、あまり詳しく書いてしまうと、回答者はその注意書きを読んでくれません。指示は具体的で、かつ、簡潔であるよう心がけています。


ページ内のどの箇所を見てほしいのか、またはどのような視点で見て欲しいのか、などを具体的に指示しておくことが重要です。

閲覧ページを絞り、明確に指示する。

閲覧するページを必要最低限に絞り、どのページを見るのか明確に指示しておくことが重要です。


これまで、プログラム的な制御だけではなく、注意書きなどによって、きちんとホームページを見て回答するように促すアナログ的な方法も並行して採ってきました。そして、アンケートページの作成とデータチェックを繰り返してきました。アンケート画面内の注意書きが、どのタイミングでどのような注意書きがあれば、回答者はより正確に動き、回答してくれるか、徐々に分かってきて、回答の精度も上がってきました。


「これをやっておけば完璧」という手段はありませんが、プログラム的な制御と共に上記の手段をいくつか組み合わせることで、納品するローデータの質を高く保つことが可能です。

業種・業界一覧