アクティブインタビューは探索的FGIの復権をめざします。マンネリ傾向のFGIを「驚き」や「発見」のあるFGIへ「消費者ニーズ探索」「インサイト発見」「アイディアの創出」のためのアクティブインタビュー。
アクティブインタビューは探索的FGIの復権をめざします。マンネリ傾向のFGIを「驚き」や「発見」のあるFGIへ「消費者ニーズ探索」「インサイト発見」「アイディアの創出」のためのアクティブインタビュー。
最近、FGIに対して言われている、
という不満を解消するのがアクティブインタビューです。
アクティブインタビューは、
ことで「探索的なFGI」を復活させるグループインタビューのやり方です。
アクティブインタビューは、
の三位一体で最高のパフォーマンスを引き出します。
アクティブインタビューは、次のようなテーマ・課題に最適です。
バースデイチェーンなどアイスブレイクで短時間でラポール形成
他己紹介、フリーアドレス、目的共有でグループからチーム結成へ。
*以下の5つのやり方の中から、いくつかを組合せます。
脈絡のない写真を語ることで、メンバー(対象者)が抱える3つのアポリアを越える
自分の視界(視線)を客観的にみることで気づきがある
メンバー同士で行動観察させ、観察結果を共有する
対象者自身にペルソナを作ってもらう。グループワークにするとよい。
通常の発言録は記録係が作成するので、FGI見学者にはそこで、メンバー(対象者)には「ラダー図」パス解析的なメモを取ることをお勧めしている
所要時間は150分(2時間半)が基本
料金は、50万/1gr(テーマによっては別途見積)