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市場調査・マーケティングリサーチ会社のアスマーク
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市場機会の発見

市場機会の発見とは、

  1. 1. 市場を多角的に観察・細分化し、
  2. 2. 誰がどのような不満を持っていて、どのようなニーズがあるのかを把握し、
  3. 3. どの市場・生活者をターゲットとするのかを検討する、

マーケティングプロセスの最初期フェーズのことです。

マーケティングリサーチが必要になる場面

市場のイマを知る
市場のイマを知る
オープンデータや、SNS、POSデータなどの情報収集・分析を行い、市場でイマ何が注目されているのか、どのようなモノが売れているのかを知る
市場における自社のイマを知る
市場における自社のイマを知る
自社の認知度やブランドイメージを知り・ポジショニングを確認することで、ホワイトスペース(市場の空白領域)という機会をみつける
不満やニーズを把握しアイデアを出す
不満やニーズを把握しアイデアを出す
開発しようとしている製品カテゴリのユーザーが、どこにどのような不満を抱え、どのようなコトを求めているのかを把握し、その不満の解決策や代替案を創出する
代表的な調査の種類
  • 使用実態把握調査(ネットリサーチ・日記調査など)
  • ライフスタイル/価値観探索調査(ネットリサーチ・インタビューなど)
  • ニーズ探索調査(インタビュー、エスノグラフィ調査など)
  • ブランド認知/イメージ調査(ネットリサーチなど)
  • セグメンテーション調査(ネットリサーチなど)

よくある課題とリサーチ

自社ブランドの現状(認知、ブランドポジション)を知りたい

狙うべき市場を明確にし、ターゲット設定の方向性を決めるには、定量調査と定性調査の組み合わせが効果的です。 定量調査で、大まかな傾向を掴み、定性調査で具体的なブランドイメージやブランドバリューを明らかにすることで、自社のブランドがどの程度市場に浸透していて、市場でどのような立ち位置にいるのか、そして、ブランドの強みと弱みはどういったところなのかを明確にすることが可能です。

具体的な調査手法

市場を細分化し、狙うべき市場を明確にしたい

狙うべき市場を明確にし、ターゲット設定の方向性を決めるには、定量調査と定性調査の組み合わせが効果的です。先ずは、定性調査で開発を検討している製品カテゴリのユーザーに対して、その使い方や満足度・不満要因の確認、求めるもの・重視点と実際に使った後のギャップなどを確認します。その後、その意見や考え方が、多くの人にあてはまる事象かどうかを量的に確認することが望ましいです。

具体的な調査手法

商品の市場実態を確認したい

商品の市場実態を確認したい場合は、実態という言葉だけでは曖昧になってしまいますので、先ずはその"実態"の定義を明確することが必要です。 トレンドなのか、特定カテゴリやブランドの認知度なのか、イメージなのか、使い方・食べ方なのかといった具合です。 トレンドを把握する場合は、POSデータの解析やデスクリサーチが必要です。そしてその事実情報にあわせて、トレンドに敏感な層やこだわりがある人 ユーザー等に、何をいつどこで購入し、そのきっかけや感想、今後のリピート意向等を定量調査と定性調査で確認します。

具体的な調査手法

困りごとや不満、ニーズを明らかにしたい

特定のカテゴリや領域に対しての困りごとや不満、ニーズを明らかにしようとする場合、アンケートでは浅い情報に終始してしまうため、 基本的には定性調査が主となります。

具体的な調査手法

新商品のアイデアを創出したい

多角的に調査をしないと、新商品のアイデアは出ません。 欲しいものは?足りないものは?など直接聞いても、具体的な意見は挙がってこないことが多いです。 複数の定性調査を軸に併用し、ワークショップなども交えて行います。

具体的な調査手法

日用品メーカーの事例

実施した調査

ネットリサーチ → デプスインタビュー → ホームビジット → ワークショップ

ネットリサーチ 商品の使用実態、満足度を定量的に確認
デプスインタビュー 何がどのように不満で、その不満を解消するために現状どのように対策をしているかをヒアリング
ホームビジット (エスノグラフィ) 自宅に訪問し、使用状況・保管状況を実際の生活シーンの中で観察・確認
ワークショップ 新商品のアイデア(仮説)を構築
ネットリサーチの使い方

数千サンプル規模で実施することで、自社が置かれている状況とその市場を確認することができます。 大規模なコーポレート/プロダクトブランド認知度調査の場合に適しています。

「市場機会の発見」でのマーケティングリサーチの考え方

新商品を開発する場合、商品ありきのプロダクトアウト型ではなく、市場ニーズを把握したマーケットイン(もしくはカスタマーイン)型が主流になります。 まず、市場で何が起きていて、消費者はどこに不満があり、何を期待しているのかを理解する必要があり、事前にアイデアを複数上げることが重要となります。 また、万人受けする商品があればそれに越したことはないですが、これだけモノ・情報が溢れかえっている中では、 「より多くの人に支持されるもの」という視点で商品開発をするのは、かなり無理があります。 誰がどのような不満を持っていて、どんなニーズがあるのかを把握し、狙う的を絞っていくことが何より必要となります。(選択と集中)

自社の強みと弱みを把握し市場ニーズを発見することで、「競合他社に真似できないお客様の強みを発揮できるマーケティング活動の舞台を探す」ことができます。