
リサーチ特化 | オンラインインタビューシステム
*2021年実績
2名体制可能

機能搭載

通信回線

に対応
導入業界 results


食品


飲料


自動車


家電


化粧品


出版


新聞業


情報


通信業


医療


教育機関


流通


小売業


広告代理店


調査会社


その他
利用者の声 voice
- モニターの順番が指定に
なるので、わかりやすい - 追加質問などで複数の
ツールを使う必要がない

- バックルームから誤って音声が届くことがないので安心
- 使用するツールがシンプルでわかりやすい

- 一目で操作が分かる
- 色合いが優しくて見やすい

i-PORT voiceって? about

リサーチ特化・オンラインインタビューシステム
年間2,500件の実績
アスマークでは、オンラインツールが主流となる以前より、定性調査をオンラインで実現することに取り組んできました。
”i-PORT voice”とは、オフライン定性調査に長い歴史を持つアスマークが、実務経験を活かし開発したオンラインインタビューシステムです。
調査モニターとの対面インタビューや分析を得意とし、オフライン定性調査に強い実績を持つアスマークだからこそできた初の調査専用システムです。

オンラインインタビューツールでは難しい、インタビュー会場特有の空間構造もオンライン上にリアルに再現
i-PORT voiceでは、デプスインタビューはもちろん、
最大6名までのグループインタビューの実施が可能です。
オンラインインタビューツールでは難しい、調査者視点でのインタビュー仮想空間も再現。まるでオフライン定性調査のように、ミラールーム・バックルームを仮想空間上に準備しています。
第三者機関における厳しいセキュリティ審査も経て、機密性を遵守した、安全で快適なインタビューをお届けいたします。
i-PORT voice紹介動画 Introduction


オンラインで
行いたい
インタビューが
したい
有職者の方へ
インタビューが
したい
インタビューが
したい
インタビュー事例 case
行動観察調査 (エスノグラフィ)調味料容器の形状リニューアルに向け、デプスインタビューでニーズを深層理解
自宅キッチンでの様子を行動観察(エスノグラフィ)し ユーザーの日常の調理実態を把握したい
課題
普段の自宅キッチンでの調理におけるユーザー行動を観察し、製品のユーザビリティ向上に役立てたい
調査概要
・全国/30~40代女性/既婚・子供あり/該当の指定調味料を現利用、かつ他社品の購入意向があるモニター5名へ実施
<調理>
事前にキッチン環境を確認し、当日PCが設置できる方をリクルートする。調理の全体像が見える状態で、該当の調味料を使用し自由に調理してもらう。
<インタビュー>
調理時のアクションを取り上げ行動背景をヒアリングし、潜在的な真意を図る。
指定飲料のユーザーへ
試飲を伴うグループインタビュー
既存パッケージと味覚リニューアルに伴う、アルコール缶飲料の受容性が知りたい

課題
衛生管理が保たれた『自宅』を会場で試飲を含めた調査がしたい
調査概要
・全国/30~50代男性/該当の既存アルコール飲料を定期的に飲用、 かつ指定の競合品を非引用のモニター3名×3グループへ実施
<事前課題>
事前にリニューアル試飲品をマスキングの上対象者に事前発送し、既存品は普段お酒を購入している店舗で用意してもらう
<インタビュー>
味覚評価・パッケージ評価 をそれぞれ行った後、合致度の評価を取り、その理由を掘り下げる
その他の事例 other case

開発
合致度を評価

リニューアル
デザイン提示

評価
CM案を複数提示
こんな悩みを解決 problem solving

CASE1
見学者の姿が調査モニターに見えていないか心配・・・
リサーチはバイアスの除外が命!見学者に「見られている」感覚をなくして自然体でインタビューに参加してもらうために、ミラールーム・バックルームを仮想空間上にご用意しています。

CASE2
バックルーム同士でインタビュー中の気付きを共有したい
インタビュー中はバックルーム内の関係者でチャットが可能です。よくあるのが見学者同士で意見がまとまらないまま、モデレーターに指示が飛ぶことです。本社や現場のバックルーム同士でインタビューの様子を見ながらチャットができるため、バックルーム同士の円滑なコミュニケーションを可能としています。

CASE3
オンラインでも「グループダイナミクス」を形成したい
モニターが気軽に送りあえる共感ボタン機能「いいね!」の搭載により、オンラインインタビューでもグループインタビューの醍醐味である、グループダイナミクスの形成も可能です。
調査モニター同士の相互作用による、新たな発見と価値が見つけられます。

CASE4
対面時のように、モニターの表情や目線も観察したい
バックルームでは、見学者の方がそれぞれご自身の好きな大きさで、気になるモニターを拡大表示し観察することが可能です。
全画面表示にも対応しているので、モニターの目線もしっかりチェック!
i-PORT voiceの強み strengths
1

バックルームの実現
2

コミュニケーションが可能
3

オンラインでも表情をとらえやすく
4

5

i-PORT voiceの特長 features

全ての実査が
視聴できる
タイミングを見て
参加者の入室を
許可できる


インタビュー時の
参加モニターの
レイアウトが
入れ替わらずに
固定できる
2名体制での
インタビューが
可能



2部屋に分ける
ことが可能
アウト切り替え
が可能


海外でのオンラインインタビューにも対応 global


言語選択機能を搭載
参加者ごとに日英言語選択ができるので、外国人の方でもオンラインインタビューに参加・見学できます。
※他の言語についても開発予定


同時通訳者専用のチャンネルを搭載
同時通訳者専用のチャンネルがあるため、複数のシステムを使わずにi-PORT voiceだけで同時通訳を入れたオンラインインタビューが実施できます。
※見学者は、オリジナルの音声か通訳者の音声を選択できます。
通訳者を含むオンラインインタビューのイメージ

連絡一本で即時対応
営業時間中は即時ヘルプデスク対応。
インタビュー終了までを徹底サポートいたします。
オフライン定性調査の運営実務に長けた専属のディレクターがインタビュー導入から終わりまでをフォローいたします。

i-PORT voiceの
システム単体でご利用が
可能に!
こんな企業へオススメ
- 自社会員に対してインタビュー調査を実施したい
- 初めてオンラインで定性インタビューを行う
- 社内でインタビューを完結させたいが専用のシステムで行いたい
- 調査モニターやモデレーターは確保できている
i-PORT voice対応内容 correspondence
-
CASE
1 -
デプスインタビュー
リクルーティング業務
- スクリーナー作成
- スクリーニングアンケート画面作成
- 対象者リクルート
- 事前接続チェック
インタビュー関連業務
- 打ち合わせ(モデレーター含む)
- オンラインシステム利用
- モデレーター
- フロー作成
- 書記
- 当日受付
成果物・その他
- レポート作成
- プロフィールシート作成
- 謝礼
- 案件管理

-
CASE
2 -
グループインタビュー
リクルーティング業務
- スクリーナー作成
- スクリーニングアンケート画面作成
- 対象者リクルート
- 事前接続チェック
インタビュー関連業務
- 打ち合わせ(モデレーター含む)
- オンラインシステム利用
- モデレーター
- フロー作成
- 書記
- 当日受付
成果物・その他
- レポート作成
- プロフィールシート作成
- 謝礼
- 案件管理

