参加者特典として、登壇資料をお渡しします。
学術研究における調査の実査には、データの学術的妥当性、倫理審査への対応、大学・研究機関特有の事務手続き、そして複雑な研究デザインの実装といったさまざまな壁が立ちはだかります。特に、生成AIによる回答汚染やボットの高度化といった新たなリスクも懸念される昨今、査読においても、収集したデータがいかに「学術的妥当性を確保」できているかという点が厳格に問われています。
東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻 博士(農業経済学)
専門統計調査士
学位取得後は、広告代理店をメインクライアントとした市場調査会社や、医師パネルを保有するメディア社の勤務を経て、2026年2月より現職。リサーチの設計から分析・報告まで一気通貫で手掛け、定性調査・郵送調査・会場調査・HUT等の幅広い調査手法に精通する。クライアントも一般事業会社から中央省庁、地方公共団体まで幅広く、官民両方のプロジェクト実績を持つ。実務の傍ら、ツール開発や研修などを通じて後進の育成などにも携わる。
現在は、調査設計や分析業務を担当。マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備委員会 幹事を歴任。