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1万5千人のデータから探る、コロナ前後の離職要因とエンゲージメント10/29(木)

2020年10月29日(木) 12:00-13:00
 ※10分前からログイン可能です。
企業経営を取り巻く環境が激変する中、人事戦略を効果的に立案し、具体的にマネジメントすることが求められています。
そのためには、人材と組織の状況を客観的に把握し、事実に基づいた判断を行うことが重要です。

本セミナーでは、従業員満足度(ES)およびエンゲージメント経営の基本的な考え方と実践のポイント、さらには指標となるベンチマークデータ1万5千人の調査結果をもとに、コロナ前後の離職要因とエンゲージメントの関係性から企業が抱える人事課題を解決するために優先して取り組むべきことを紹介いたします。

現在アスマークが提供するES調査「ASQ」の開発にも協力いただいた組織・人材コンサルティングの株式会社マネジメントベースとの共催で、従業員満足度調査・エンゲージメントの重要性と求められる課題について定量的データをもとにお話させていただきます。

【離職率が高く人材が育たない・・・】
【ニューノーマルにおけるエンゲージメントの高め方がわからない・・・】
【ES調査の必要性は感じているが結果を活用できるか不安・・・】
【テレワークによる従業員のモチベーションやコミュニケーションが不安・・・】

このような悩みを持つ方へご参加をお勧めします。

登壇者プロフィール

株式会社マネジメントベース 代表取締役 本田 宏文 氏

慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。
その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。
2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。

株式会社マネジメントベース 澤田 恭明 氏

中央大学商学部経営学科を卒業後、組織と人事の課題解決をサポートする(株)マネジメントベースに入社。
大手クライアントを担当し、営業、コンサルタントとして活躍中。

株式会社アスマーク リサーチソリューショングループ
マネージャー 吉原慶

千葉商科大学商学部卒業。シンクタンク、医療介護系マーケティング会社を経て2016年より現職。リサーチャー専門チームを立ち上げ、リサーチの企画設計からレポーティングまでトータルサポートできる体制を構築し、リサーチャーとしては、事業会社のマーケティング部門、商品開発部門、広告代理店等で数多くのリサーチ案件に関わる。

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