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ライブ開催・オンライン/オフライン・2021使い分けの最適解2/19

2021年02月19日(金) 12:00-12:30 新型コロナウイルスの煽りにより、市場調査業界においても「オンライン利用」は加速し、この一年でリサーチトレンドは大きく進化しました。

オンライン調査の場合、全国域へ調査エリアを広げられる点や、対象者の自宅における様子が伺える点などが魅力です。
一方、オフライン調査では、ローンチ前製品の検証や、対象者のリアルな印象が五感を通じて得られる点に優れ、アフターコロナにおいては従来通り実施が増える見込みです。

今回は、数々の調査を成功に導いてきたリサーチのプロ、株式会社see・you代表取締役社長 早尾氏と一緒にお届け。
2020年のリサーチ変革から得た知見より、それぞれのメリットから考察する”今後の最適な使い分け”についてお伝えいたします。

■プログラム概要抜粋 ※プログラムは一部変更の可能性があります
・リサーチを使い分ける必要性
・オンライン/オフラインのメリット・デメリット
・マーケティング課題と手段の相性

このような方にご参加をお勧めします。

【オフライン調査を再開したい】
【オンラインでできる調査はシフトしたい】
【市場調査をスマートに行う方法を学びたい】

無料開催となりますので、是非奮ってご参加くださいませ。

登壇者プロフィール

株式会社シー・ユー 代表取締役 早尾 恭子

モデレーター歴20年以上。モデレーター実績年間300本以上。マーケティングの定性調査として行われる、グループインタビュー・デプスインタビューのプロ、「モデレーター」として活躍。
調査プロジェクトの企画設計から実施、分析までトータルに行う。2001年より、自社にてモデレーター養成講座を開講し、後進のモデレーター育成を開始。
その他、ビジネス講座講師、大学のマーケティング授業講師、企業向けの講習も担当。著書として「モデレーター聞き出す技術/すばる舎」。

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