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オンライン 定性 定量 その他

オンラインでできる試飲・試食調査~定性調査編~9/29(水)

2021年09月29日(水) 12:00-12:45 ■このような方にお勧め
【コロナ禍でも試飲・試食に関する定性調査がしたい】
【オンラインでも精度高い味覚評価が取りたい】
【チルドや冷凍食品・調理が伴う食品の味覚評価を、オンラインで行いたい】

飲料や食品の、味覚とコンセプトやパッケージとの合致度などを、上市前やリニューアルのタイミングで行える「試飲・試食調査(テイストテスト)」。 会場環境などの条件を統一して実施する必要があるため、コロナ禍以前の従来では、対象者を会場やインタビュールームへ呼集するオフライン形式がメジャーでした。

しかしながら、2020年の新型コロナウイルスによる影響を受け、飲食物の提供はもとより、来場型による試飲試食調査については、お客様側でやむなく実施自粛をご判断されるケースが急増。オフラインによる従来型の開催は停滞します。

そこで当社では、昨年よりオンラインによる試飲・試食調査の代替えを実施しました。当初は様々な困難も伴いましたが、今やアスマークのオンラインによる試飲試食調査はすっかり定着し、安定した運営を行っています。

今回は当社の知見から、”オンライン試飲・試食定性調査”のポイントをまとめて、豊富な事例と共にご紹介いたします。

■プログラム概要 ※一部抜粋
・コロナ禍×試飲試食調査の実態
・オンラインでできる試飲試食調査
 _メリット/デメリット
 _調査フロー
 _調査事例の紹介
 _調査成功のコツ

★セミナー特典
アスマークオリジナル資料「失敗しない試食調査」を無料DL形式でお届けします。

登壇者プロフィール

株式会社アスマーク 営業部 宮城 圭佑

新卒にて金融業界で法人営業・個人営業を経験後、2016年より現職。
マーケティングリサーチの営業担当として主に食品・日用品・化粧品・家電・自動車などの業界のお客様へ向け、ご要望に合わせた調査手法を企画・提案。
探索型から仮説検証型、施策後の効果測定やトラッキング調査など、幅広い調査目的に合わせた調査経験多数。
今回は試飲・試食調査についてオフライン~オンライン両体験を生かし紹介します。

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