コンビニの食品売り場「パッケージ」に視線が向く傾向に

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
今回も前回に引き続き、コンビニでの食料品売り場を見る時の目線の傾向について調査を実施しました。

買い物時の消費者の目線は「パッケージ」に続き
「値札」「商品の形状」と続く

 

 

 
買い物をする際に商品を買う決め手となるポイントは一体どこなのでしょうか?
今回はコンビニの食品売り場にまつわる疑問をアンケート調査によって推察しました。
 
まず、コンビニエンスストアの「食品売り場」・「飲料売り場」での目線は「パッケージ」を見る
割合が全体の38%という結果に。また、約3割は「値札も見ている」と回答。
食品・飲料品のパッケージデザインは、第一印象となる傾向が強いようです。
 
続いて、「お菓子売り場」での目線は「パッケージ」を見る割合が44%というデータに。微差ではありますが、食品・飲料売り場と比べ、やや高い傾向がみられます。
「値札」に関しては、約2割という回答結果に。お菓子を購入するときは
パッケージに焦点を当てている人が多いのでしょうか。
 
なお、「パッケージ・値札・商品の形状」に比べ、「POP(店員のコメントなど)」(4-6%)については、全体的に低い数値が出ています。今後、提示方法の工夫で着目を浴びる期待はあるのでしょうか。
 
ジャンルによって差があるものの、「デザイン」や「価格」はやはり製品の印象付けに必要不可欠となるでしょうか。製品開発でお悩みの方へ、これらの調査結果を様々なヒントとしても活用いただけますと幸いです。
 

 

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調査名
コンビニにおける「目線ポイント」に関する調査
対象者条件
【性別】男女
【年齢】20代~50代
【地域】全国
サンプルサイズ
計320サンプル
調査期間
2023年6月21日(水)~2023年6月22日(木)
調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク