市場調査・マーケティングリサーチ会社のアスマーク

定量調査(webアンケート) アウトプット

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Webアンケート結果のレポートについては、このページにあるような形で、設問ごとに回答結果をグラフ化し、データから読み取れる内容をコメントとして記載します。

設問に応じた適切なグラフを用いたり、ブランドイメージや喫食・飲用シーンで使用している「コレスポンデンス分析」などの分析手法を用いてレポートを作成します。横棒グラフでは、回答の全体的な傾向を把握することができます。性別や年代別、性年代別といった属性ごとの特徴も見ることができます。

ヨーグルト喫食頻度

ここで分かること

  • 回答対象者に対する「頻度」偏りを把握
  • 全体傾向のほか、基本属性などにおける特徴を把握
  • 注目される期間(週1回以上など)におけるボリュームを把握
確認ポイント!
  • 全体での傾向は?
  • 基本属性など表側ごとでの特徴は?
  • 属性、基本属性など表側間で比較したときの特徴は?
ヨーグルト喫食頻度

認知・購入ブランド

ここで分かること

  • ブランドごとの「認知」と「購入経験」のボリューム
  • 「認知」に対する「購入経験」の減衰状態
  • 属性別に見た認知・購入経験の差異
確認ポイント!
  • 各ブランド毎でのスコアの大きさは?
  • 全体の傾向と属性別での傾向は?
    ⇒どこの属性に差が大きいか?
認知・購入ブランド
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「コレスポンデンス分析」は、市場におけるブランドごとのポジショニングと市場機会の発見を行う時によく用いる手法です。自社ブランドと近い位置にあるブランドや逆に離れているブランド等の把握がしやすくなります。市場における競合とのポジションが明らかになることで、差別化の方向性を検討することもできますし、ホワイトスペースを確認して差別化ポイントのアイディアを得ることができます。

ここに記載があるのは、様々な分析手法の中の一部にすぎません。
例えば、探索的調査の場合には、「デシジョンツリー分析」という手法を用いることもあります。これはその製品をどういう人に向けて売っていったらいいのかがわからない時など、マーケティングプロセスのSTPの段階で行うものもあります。
商品やサービスを構成する規格や性能の最適な組み合わせを把握するための手法としては、「コンジョイント分析」というものを用いることがあります。例えば、ノートパソコンの仕様(ディスプレイサイズ・外形のサイズ)・価格でどの組み合わせが一番好まれるものかということがわかります。

ブランドイメージ

ここで分かること

  • 市場における自社ブランドの位置取り(ポジショニング)
  • 市場機会の発見
確認ポイント!
  • 自社ブランドと近い位置にプロットされているブランドは?
  • 自社ブランドと離れているブランドは?
  • 密集しているブランドは?
  • ホワイトスペースは?
ブランドイメージ

喫食・飲用シーン

ここで分かること

  • 接触シーン、使用目的における競合
    商材(カテゴリー)の位置取り(ポジショニング)
  • 使用機会の発見
確認ポイント!
  • 対象商材(今回はヨーグルト)と近い位置にプロットされている商材は?離れている商材は?
  • 密集している商材は?
  • ホワイトスペースは?
喫食・飲用シーン

情緒的・機能的ベネフィット

ここで分かること

  • 商材におけるベネフィット(便益)を情緒的、機能的側面より把握
  • 情緒的側面は競合商材(カテゴリー)と比較し相対的に把握
  • 機能的側面は対象商材(今回はヨーグルト)に対し求める、最も求めるものを把握
  • 提案機会、方法の発見
確認ポイント!
  • 近い位置にプロットされる商材は?
  • 密集状況、ホワイトスペースは?
  • 要素ごとのスコアポイント、順位は?
  • 属性、基本属性などでの特徴は?
情緒的・機能的ベネフィット
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「買い物意識クラスター」とありますが、これは先ほどの少し出てきた「クラスター分析」を行っています。クラスター分析は、性別・年齢などによるデモグラフィック的な分類ではなく、それ以外の側面からグループ分けを行う場合に行います。

消費者の商品やサービスに対する態度、ライフスタイルや普段の意識を分類することができ、商品のイメージを分析したり、潜在ニーズを探ることができます。

事例のような定量アンケート回答者の中から定性調査の対象者を選ぶ場合に、できるだけいろいろなタイプの方の意見を聞きたいとすると、デモグラフィック的な情報だけでは判断ができないので、クラスター分析を行い、その結果をもとに選定することができます。

1つのグループを同じような考え方をする人たちで固めることで、より意見の深堀をすることができますし、異なる考え方の人たちを同じグループにすることで新しい発見が生まれるということもあります。

クラスター分析をするために、「あなたの買い物について考え方や意識について、それぞれあてはまるものをお知らせください。」という設問をもうけ、webアンケートの回答結果から「買い物快楽追及派」「無関心派」「買い物慎重派」の3つのタイプへ分類し、タイプごとの特長を把握できるようにしています。

買い物意識クラスター

ここで分かること

  • デモグラフィックなどによる直接的な分け方以外の側面からグループ分け
  • 感覚など複数の変数より、潜在的なグループの分けかたを発見
確認ポイント!
  • 因子のまとまり具合・特徴は?
  • 分けられたグループの特徴?
  • 分けられたグループによる各設問の特徴は?
買い物意識クラスター
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ご希望に応じて、レポートができた後に報告会の場を設けさせていただき、レポート内容のご説明やその場での意見交換も可能です。

次のページで定性調査(日記調査 + グループインタビュー)の概要をご紹介しています。Webアンケートの回答結果から対象者を選定し、日記調査とグループインタビューで気になる回答について深堀しています。