市場調査・マーケティングリサーチ会社のアスマーク

定量調査(webアンケート)の概要

アスマーク営業

初めに行うWebアンケートは、調査種別でいうと「探索的調査」になります。市場や消費者の理解を深めたり、新たな仮説やアイデアのヒントを得ることを目的としています。

初めにあったマーケティングプロセスの図の代表的な調査の種別でいうと、主に「顕在化ニーズの把握・アンメットニーズ探索調査」(ニーズが顕在化しているけれども、何らかの理由で満たされていないものを確認する調査)に当たりますが、「購入・使用実態把握調査」の要素も含まれています。

量的なデータを取ることで、市場や対象となる消費者の全体の傾向を把握することができます。

調査課題

ヨーグルトのあり方について全体的な傾向を定量的に把握。

  • ヨーグルトの“機能的ベネフィット”、“情緒的ベネフィット”
  • 喫食シーンやその他利用方法
  • ヨーグルトの代替品
  • ヨーグルトとは(ヨーグルトの持つValue)

調査種別

探索的調査

調査手法

webアンケート

調査機関

株式会社アスマーク

アスマーク営業

具体的には、こちらの「調査項目」にあるような設問をきいています。

「スクリーニング」設問で対象者の絞り込みを行い、絞り込んだ方たちに対して「本調査」設問を回答いただく流れとなります。

「スクリーニング」設問は、性別・年代・居住地などの属性情報を聴取します。その他に、調査を行う既存製品または競合製品の使用(喫食)頻度、自社・他社ブランドの認知やイメージを聴取し、対象者を絞り込みます。

その後の「本調査」設問では、より具体的な製品の使用(喫食)シーン、その時の気持ち、購入場所をはじめ、製品の新たな価値の発見につながるような項目も入れています。

調査項目の最後に「買い物に関する考え方や意識」「買い物をする際の気持ちや行動」「日常生活において優先する態度や信条」という、少し抽象的なものがありますが、これは後程ご説明しますが、クラスター判別(クラスター分析)ということを行うための設問となります。

調査項目

スクリーニング(16問 ※属性9問含む)

  • 属性(性別、年代、居住地域、未既婚、子供有無、職業、世帯年収)
  • 3か月以内に、自分が食べるために購入したデザート製品(MA)
  • 購入して食べるヨーグルト(固形)の容量(SA)
  • ヨーグルト(固形)を購入して食べる頻度(SA)
  • 習慣として、決まった銘柄のヨーグルト(固形)を購入するか(SA)
  • ヨーグルトブランドの認知と購入(MA)
  • ヨーグルトのブランドイメージ(MA)
  • 美容や健康についての悩み(MA)

本調査(11問)

  • どのようなときにデザート製品を食べるのか(MA)
  • デザート製品を食べたときの気持ち(MA)
  • ヨーグルトの購入場所(MA)
  • ヨーグルトがどのような存在なのか、
  • 食べる(飲む)以外の目的での購入の有無(FA、SA)
  • 食べる(飲む)以外でのヨーグルトの購入目的(FA)
  • ヨーグルトを食べる(飲む)ことで得られるメリット(FA)
  • 他のデザート製品と比べた際のヨーグルトの優位点(MA、SA)
  • ヨーグルトの代わりになる食品(FA)
  • 買い物に関する考え方や意識(SA)
  • 買い物をする際の気持ちや行動(SA)
  • 日常生活において優先する態度や信条(SA)

調査票

概要

概要

スクリーニング

スクリーニング

本調査

本調査
アスマーク営業

これらの内容については、事前にご覧のようなExcelデータを作成し、内容の確認・修正のやり取りをします。

次のページで定量調査(webアンケート)のアウトプットをご紹介しています。各設問毎の回答結果をグラフ化し、そこから読み取れる内容をコメントとして記載しています。