高精度なオンライン定性調査を実現「i-PORT voice利用ガイドライン」

オンライン普及により、定性調査の風景も対面から大きくバーチャライズにシフトしました。これらの実施は効率化だけではなく、新たなインサイトの獲得と広範なアクセスを可能にしています。

このような時代のニーズに合わせて、弊社ではオンラインインタビューに特化したシステム「i-PORT voice」を独自に開発しました。
「i-PORT voice」は従来のビデオ通話にはない機能を複数搭載しております。

■機能の一例

・複数インタビューが単一URLで見学可能
・インタビューフロー等の資料をクラウド保管&関係者共有
・「モデレーター×モニター」等、チャットルームの細分化 など

本資料では、「i-PORT voice」の各種機能や利点を詳しく解説しています。
インタビュアーや参加者だけでなく、観察者も含めて使いやすさを追求した機能を搭載しておりますので、是非本資料をご覧いただき、i-PORT voiceがどのように貴社の調査をサポートできるかご確認いただければと思います。

<トピックス> ※全14ページ

・i-PORT voiceとは
・こんな悩みを解決
・機能詳細
・インタビュー画面
・サポート体制
・システムレンタルのご案内

下記に当てはまる方に
ぜひ読んでいただきたい資料です。

  • オンラインインタビューの精度を高めたい
  • 来場型調査で出会えない、モニターに調査したい
  • 海外調査をオンラインで検討している

資料のダウンロードはこちら

全ての項目に入力をしてください。

弊社はプライバシーマークを取得しており、諸規程、関連法規にしたがって、個人情報を適正に取り扱います。
ご記入いただいた個人情報は以下の目的で利用いたします。
・取引(提案)に関する折衝、連絡、相談、検討、受発注、決済および対応
・取引(提案)に基づく役務等の授受
・当社サービス等に関する情報の提供、収集および伝達
個人情報取扱いに関する詳細については、次のサイトをご覧ください。

個人情報の取扱いについて

個人情報の取扱いについて、同意します。