【無料視聴】新入社員に聞いた「内見ゼロでも決め手となる物件サイトのポイント」に関するインタビュー調査
近年、物件探しにおける“当たり前”が、少しずつ変わりつつあります。特に若年層を中心に、「内見をしないまま住まいを決定する」という新しい傾向が見え始めています。
では、実際に住む部屋を“画面越しの情報”だけで選びきった背景には、どんな判断基準があったのでしょうか?
立地や間取り、通勤利便性といった条件に加え、どのような情報があれば“内見なしでも安心”と感じられるのか。その視点を探ることは、今後の住宅情報設計において欠かせない要素と言えるでしょう。
そこで今回は、今年春に入社したばかりの新入社員にインタビューを実施。
住まい探しのきっかけから、検索に使ったサイト、そして「内見なしでも決められた理由」まで、体験に基づいたリアルな声をヒアリングしました。
物件情報への期待、検索サイトの選定理由、検索機能の使いやすさといった、生活者の視点から見た評価ポイントには、多くのヒントが詰まっています。
本インタビューが、住宅検索サイトや不動産サービスのUX設計やユーザー接点の改善に携わる皆さまの一助となれば幸いです。
<トピックス抜粋>
・物件決定における内見の重要度
・物件の情報取集 なぞって検索の利便性
・ほかの物件サイトを使用しなかった理由
・会員登録におけるSUUMOの手軽さ
・内見なしでも納得できる、物件情報へのニーズ
<備考>
※今回はアスマークのモニターへ、特別な許可を得て実施しています。
調査概要
| 対象者プロフィール | 年代 :20代 性別 :男性 家族構成 :一人暮らし 職業 :事務(IT業界・新卒) 居住エリア:神奈川県 |
|---|---|
| 調査方法 | オンラインデプスインタビュー |
| 調査ツール | i-PORT voice |
| 調査時間 | 20分 ※コンテンツ仕様のため、ショートインタビュー形式でお届けしています |
| 公開時期 | 2025年5月 |
| 調査機関 | 株式会社アスマーク |
| インタビュアー | 株式会社アスマーク ※実際の調査ではプロのモデレーターをアサインいたします |
下記に当てはまる方に
ぜひ見ていただきたい動画です。
- 若年層の物件選定プロセスや情報接触行動を把握したい
- 住宅検索サイトにおける検索体験や導線設計の改善ヒントを得たい
- UI/UXの視点から“使われ続ける住宅検索サービス”の条件を探りたい


