【無料視聴】フルタイム勤務ママに聞いた「小学1年生の壁とキャリア・育児両立」に関するインタビュー調査
子どもが小学校に入学するタイミングで、フルタイム勤務の保護者が直面する「小1の壁」。
これは、保育園と比べてサポート体制が限定的な小学校において、学童保育の受け入れや宿題のサポート、学校行事などの対応が必要となり、仕事と育児の両立が難しくなる状況を指します。
様々な要因の中でも、特に多くの保護者を悩ませるのが、「子どもの帰宅時間」です。保護者が勤務中の時間帯に子どもが帰宅することで、十分な見守りができない、仕事を切り上げなければならないといった負担がのしかかります。
そこで今回は、「小1の壁」を実際に経験したフルタイム勤務の母親にインタビューを実施。
家庭内での対応策、学童や児童サービスに対する本音、そして「壁」を経験したことによるキャリア観の変化や今後のビジョンに至るまで、幅広くヒアリングしています。
働く親を支えるサービス設計や、従業員のキャリア継続支援を検討されている企業の皆様にとって、本インタビューが具体的な支援策を考える一助となれば幸いです。
<トピックス抜粋>
・小学1年生の壁の影響
・お子様の帰宅時間への対応策
・児童サービスへの不満
・キャリア観への意識の変化
・家庭環境によるキャリア構築の現実
<備考>
・家庭と両立しながら働くママを対象としたリクルートに特化した、アスマーク提携企業のご協力を得て実施しました。
調査概要
| 対象者プロフィール | 年代 :40代 性別 :女性 家族構成 :夫、息子(16歳)、娘(8歳) 職業 :正社員(営業事務ような仕事) 居住エリア:愛媛県 |
|---|---|
| 調査方法 | オンラインデプスインタビュー |
| 調査ツール | i-PORT voice |
| 調査時間 | 20分 ※コンテンツ仕様のため、ショートインタビュー形式でお届けしています |
| 公開時期 | 2025年7月 |
| 調査機関 | 株式会社アスマーク |
| インタビュアー | 株式会社アスマーク ※実際の調査ではプロのモデレーターをアサインいたします |
下記に当てはまる方に
ぜひ見ていただきたい動画です。
- 子育て世代のニーズを捉え、新規事業やサービス改善のヒントを得たい
- 共働き世帯の生活インサイトを、商品開発やマーケティングに活かしたい
- 働く女性のリアルな声を知り、人材定着や育成に繋げたい


