オンライン 初心者向け 定性 定量 その他

【共催セミナー】調査と戦略の分断を解消する、”勝ち筋”を見極めるメソッドとは 12/17(水)

2025年12月17日(水) 13:00-14:00 ※お時間は多少前後する可能性があります。

参加者特典として、登壇資料をお渡しします。

複雑化・細分化が進む市場環境において、なんとなくの戦略や思いつきの施策では、もはや事業を成長させることが難しい時代となりました。

・調査データはあるが、戦略に落ちていない
・仮説がないまま調査を行い、結局データが使えない
現場ではこういった“調査と戦略の分断”に悩む声が多く聞かれます。 こうした「施策迷子」や「負のスパイラル」を断ち切るために必要なのは、精度の高い調査と、その結果を具体的な勝ち筋に変換する戦略構築力の融合です。

本セミナーでは、マーケティングリサーチのアスマークと、ブランド戦略に強みを持つマテリアルが登壇。 事業が伸びる条件から逆算して戦略の起点を決める「PL起点の戦略構築フレームワーク」と、そこから導き出される「戦略仮説」、そして勝ち筋を見極めるための「逆算思考の調査設計」について、体系化されたメソッドをご紹介。

調査を単なるデータ収集で終わらせず、事業の判断基準となる「戦略マップ」へと昇華させる具体的なプロセスを、事例を交えて解説します。 この機会にぜひ、マーケティング活動を加速させるヒントをお持ち帰りください。

※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。

こんな人にお薦め

  • データはあるが、「戦略」に活かせていない方
  • 「なんとなく」の戦略・施策から脱却したい方
  • 組織の意思決定スピードを上げたい方

プログラム

  1. なぜ今、“調査 × 戦略”が必要なのか
  2. 調査を成功に導く3つの条件
  3. ”勝ち筋”をつくる戦略仮説とは
  4. PLから逆算する『戦略マップ』の描き方
  5. 「仮説→問い→設計」の逆算思考
  6. 組織の指針となる『戦略マップ』とは

登壇者プロフィール

株式会社アスマーク

リサーチャー
吉田 圭祐(よしだ けいすけ)

大学卒業後、新卒でメディア調査サービス会社に入社し、広告統計に関する業務に関わる。 業務では、グループ会社実施の全国規模の大型調査の調査票作成や、 各種アンケート調査や広告統計の集計、レポート作成などに従事。 その後、地元の広告代理店勤務などを経て、2022年にアスマークに入社。 現職では、リサーチャーとして幅広い業界の調査企画から設計・分析・レポート 作成までの業務を担当。

株式会社マテリアル

Brand Accelation Unit Marketing Planner
飯伏 海渡(いぶし かいと)

新卒でマテリアルへ入社後、最速でリーダー職に昇格。
約3年間のデジタル広告運用の経験をベースに、大型のCMO代行プロジェクトを連続で担当。
複数ブランドの戦略設計、CMOアジェンダのPMO、マーケティングコミュニケーションプランニング、PDCA型の大型キャンペーン推進、デジタル広告運用、小売法人営業、新商品開発、マーケティングリサーチまでを一気通貫でサポート。

FORM お申し込みフォーム


    名前

    会社名

    部署

    電話番号

    メールアドレス

    弊社はプライバシーマークを取得しており、諸規程、関連法規にしたがって、 個人情報を適正に取り扱います。
    ご記入いただいた個人情報は以下の目的で利用いたします。
    ・応募いただいたセミナーの案内、連絡、問合せ対応
    ・今後のセミナーに関する情報提供
    ・当社サービス等に関する情報の提供および伝達等の営業活動

    また、本セミナーは株式会社マテリアルと共同で開催するため、 以下の通り、ご入力いただいた個人情報を共催企業に提供いたします。

    <第三者提供に関する同意>
    1.情報を提供する第三者
    株式会社マテリアル

    2.提供する個人情報の項目
    氏名、会社名、役職、メールアドレス、電話番号

    3.第三者における利用目的
    株式会社マテリアルからのサービス等に関する情報の提供および伝達等の営業活動

    上記すべての内容にご同意いただいた上で、お申し込みください。
    なお、共催企業への個人情報提供について同意いただけない場合でも、 セミナーへのご参加は可能です。
    共催企業への個人情報提供をご希望されない場合は、 申込み後に送信される確認メールにてお知らせください。

    個人情報取扱いに関する詳細については、次のサイトをご覧ください。
    ・株式会社アスマーク(https://www.asmarq.co.jp/privacy-seminar/)
    ・株式会社マテリアル(https://materialpr.jp/privacy/)