アンケートカテゴリー
公開日:2020.11.4
東京男性は自炊機会が少ない?
東京は大阪に比べ自炊好きが多い傾向に。
調査名 | 自炊に関する調査 東西比較 |
---|---|
対象者条件 | 【性別】男性、女性 【年齢】20~50代 【地域】一都三県、二府二県 |
調査項目 | ・普段、料理を食べている人 ・食材を購入する店舗 ・普段よく作る料理 ・普段よく使用する調味料 ・普段よく利用する調味油 ・自炊調理の好意度 |
サンプル数 | 800サンプル |
割付 | 地域、性別、年代で均等割付 |
調査期間 | 2020年7月10日(金)~2020年7月14日(火) |
調査方法 | Webアンケート |
調査機関 | 株式会社アスマーク(旧マーシュ) |
普段よく使用する調味料
東京女性は調味料好き?
定番調味料をはじめ、25種類もの調味料を使い分けていることが分かる。
普段よく作る料理
東京男性は自炊機会が少ない?
多くのメニューにおいて東京の男性は大阪に比べ、調理をしない傾向にある。一方、東京の男性に比べて女性は幅広いバリエーションの食事を作る。
自炊調理の好意度
東西共に若い人に料理好きが広がっている。
また20代や女性を筆頭に、大阪より東京のほうが自炊好きが多い。
調査結果の引用・転載について
2020.08.21
関西人に比べ、関東人は「お酒が好き」 ~関西に比べ関東は、アルコールと共に食を積極的に楽しむ傾向に~
アルコールに関する調査 東西比較~嗜好編~
2019.08.01
冷たい麺類は年齢が高いほど人気、「ラーメン」は喫食状況で男女差が最も大きい
麺類に関するアンケート調査
節約をしたいと思う家計項目、1位は「食費(外食費は含まず)」の58.5%
価格の値上げと家計に関するアンケート調査
2019.08.01
意識して摂取する成分は「食物繊維」「乳酸菌」がTOP、「整腸効果」は効果を実感しやすい
食品・美容成分に関するアンケート調査
※ダウンロードリストに該当の資料を入れてください
~東西比較シリーズ「自炊に対する価値観について」~
東西で、食文化や食料品チャネルの種類や数の違い、物価の差から、自炊調理の頻度に差はあるのでしょうか。
今回は、自炊調理するメニューや利用する調味料、自炊への価値観等のコントラストを明らかにし、東西間における食材の消費差を調査しました。
「自炊における習慣の差」について取り上げます。