企画設計から報告書
トータルサポートでご好評
いただいております!
売上対前年比
グループインタビュー129.1%
デプスインタビュー204.5%
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グループインタビュー129.1%
デプスインタビュー204.5%
対象者の方が指定した条件に合致しているのかということを詳細に確認して下さるため、安心してお任せすることができています。社内で実施する場合は、条件を読み上げて、機械的に確認するだけなので、クオリティの高さに非常に感心しました。 グループインタビューはクライアントからの発注ベースで仕事が発生するため、実施しない期間が長く続くこともありますが、また仕事がありましたら宜しくお願い致します。
調査会社 T・T様
お願いに対してきちんと対応可能な範囲や内容についてご説明があり、安心してお願いすることができました。迅速に候補者を選定していただき、また弊社側から確認事項があった際には細やかに対応していただけました。
サービス業 Y・S様
営業担当の対応が良かったです。また、気づかいの言葉や笑顔に癒やされました。また、設問についても、よく見ていただいており、適格な修正が入ったりして助かりました。
メーカー Y・T様
企画・設計
打ち合わせ
スクリーナー作成(必要な場合)
会場の手配
募集画面作成
募集開始(配信)
一次リスト送付(個人情報除く)
個別リクルート
参加者リスト納品
前日参加確認
グループインタビュー当日・
受付(謝礼渡し含む)
発言録ご納品
レポートご納品
グループインタビューの参加者6名のリクルート
¥115,800(税抜)
内訳
基本料金 | ¥60,000(スクリーニング設問5問以内) |
---|---|
リクルート料金 | ¥55,800(¥9,300×6名) |
別途、参加者への謝礼が必要です。
6名×4グループでグループインタビュー
(予備枠なし)
¥1,415,420(税抜)
内訳
基本料金 | ¥60,000 (スクリーニング設問10問以内) |
---|---|
リクルート料金 | ¥208,800(24名×¥8,700) ※24名以下【B】条件(普) |
会場料金 | ¥100,000(1日終日) |
モデレーター手配 | ¥240,000(120分×4グループ) |
モデレーター打合せ | ¥15,000(1回) |
インタビューフロー作成 | ¥50,000 (4グループとも同じ内容で想定) |
書記手配 | ¥120,000(120分×4グループ) |
受付対応料金 | ¥40,000(120分×4グループ) |
報告書作成 | ¥200,000(4グループ) |
雑費 | ¥5,000(実費) |
謝礼 | ¥192,000(24名×¥8,000) |
管理費 | ¥184,620(内容により変動) |
調査に参加する前に、対象者に「ちょっとこれだけお願いしたい」ということはありませんか? 調査内容によっては、事前に課題(タスク)を実施してもらうことで、調査当日により多くの情報を得ることができます。
別調査での二次スクリーニングにより、多様なご要望にお答えします。通常のスクリーニングデータに加え、さらに豊富なデータが取得できるため、より調査対象者の人物像(ペルソナ)を把握した上で対象者選定が可能です。
定量調査と定性調査のそれぞれのメリットを活かし、課題に応じたハイブリッド調査の企画設計からレポーティングまでをご提案致します。定量調査の集計·分析を元に対象者の属性を設定し、回答データの中から定性調査の候補者を選定することも可能です。
地方や希少なターゲットにもインタビューができます。対象者は自宅などリラックスした環境でインタビューを受けるため、よりプライベートな内容や率直な意見を聴取できます。自社オフィスの会議室からもインタビューできるのもオンラインインタビューの特徴です。
グループインタビューには以下のようなメリット、デメリットがあります。
メリット
デメリット
グループインタビューがどんな目的の場合に適しているか、簡単に説明すると、新製品やパッケージ・広告などのアイデア開発や探究、またそのアイデアや試作品に対する消費者の理解や反応、その理由などを確認したい時に有効です。
調査で明らかにしたいこと、課題や問題点、仮説などについてインターネット調査などの定量調査では把握しきれない詳細情報を得たい、消費者の本音を聞き出したい、気づきにくいことを発見したい時のデータ収集方法です。
参加者同士が刺激し合い、また自発的で自由な発言を促すことで相乗効果が生まれ、グループ・ダイナミックスによるアイデア創出、仮説の設定などができます。
定量調査で得られた結果について、より深い理解・洞察を得るときにも適しています。
グループインタビューの司会者のことをモデレーターといい、司会することをモデレーションと言います。
モデレーターは3つの役割を一度にこなす必要があります。
「ひとりの出席者」の意味は、集団の中で浮いた存在にならないようにするということです。かと言って積極的に評価する発言は厳禁ですので、いわば「無口な出席者」になることです。集団に溶け込みつつ要所ではテーマに沿うように集団をコントロールできないといけません。1と少し矛盾しますが毅然たる態度も必要です。
さらに集団全体を俯瞰する視点を持ってモデレーションする必要があります。グループインタビューはその最中から分析作業は始まっていますし、仮説のスクラップ・アンド・ビルドを行いながら集団をコントロールしていきます。
グループインタビューを行っているときのモデレーターの役割は前述のとおりですが、モデレーターの役割はそれだけではありません。スキルやセンスもモデレーターの役割において必要です。
調査目的を理解し、より多くの情報を対象者から聞き出すのではなく「見つけ出す」ことができるモデレーターを選ぶことが、成功への道です。