コロナ禍で貯蓄や節約を意識する人が約3割

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
第12弾はコロナ禍における「趣味や習い事」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開!
 
 

20-50代男女に調査!コロナ禍で趣味を始めた人の内、約半数がオンライン受講を経験

 

 

 
コロナ禍の影響を受けてから早4年目に到達しつつある現在。今回は「コロナ禍になって始めたこと」や「趣味や習い事」等がコロナにどう影響されているのかを調査しました。
「趣味や習い事」の参加や受講形態に関しての質問では、約半数がオンライン受講を経験しているという結果に。
また、約3割の人が「貯金や貯蓄」をコロナ禍で始めたと回答しました。
 
趣味や習い事にかけている金額に関しては、全体的にまばらではあるものの「月3000円未満」と回答した人が一番多い結果に。
コロナ禍になってから「オンライン」でできる趣味、気になりますね。今後コロナが第5類へ分類される過程で、果たしてオンライン活用の変化は訪れるのでしょうか?今後の動向にも注目です。
 

 

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調査名
趣味や習い事に関する調査
対象者条件
【性 別】男女
【年 齢】20代~50代
【地 域】日本 
サンプルサイズ
400サンプル
割付
年代×性別で均等回収
調査期間
2023年2月1日(水)~2月3日(金)
調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク