※好評につき、過去実施したセミナーを動画放映形式で無料公開いたします。
日々変動する市場環境や競争状況、技術革新などに影響を受ける中で、消費者のライフスタイル、価値観は日々刻々と刺激を受け経年変化をしています。消費者が持つメーカーへの印象、いわゆる「ブランドイメージ」も同様です。本来、これら「変化」に即応し、常に適切な位置付けや印象向上を目指すためには、定期的なブランドイメージの「健康診断」が必要です。
リサーチャーとして、化粧品・自動車・食品・飲料・サプリメント・人材・IT・B2Bなど、多くの業界のあらゆる分野の定量・定性調査を経験し、現在は株式会社エスアールエーの代表取締役社長を務める。定量・定性調査の企画設計から実査、分析・報告まで一貫して対応を強みとしている。多変量解析などの統計的分析やモデレーターとして定性分析、年間およそ200セッションのモデレーション実績を持つ。