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【共催セミナー】CDT分析 × 定性調査で解き明かす、”買われる理由” ~ID-POSデータを活用した、顧客インサイトの新価値~ 12/11(木)

2025年12月11日(木) 13:00-14:00 ※お時間は多少前後する可能性がございます。
本セミナーは、開催日程が変更になりました。
開催日時: 2025年11月27日(木) 13:00-14:00 → 【2025年12月11日(木) 13:00-14:00】
※お申し込み済みのお客様には、個別にご案内メールをお送りしております。

参加者特典として、登壇資料をお渡しします。

多くの商品やサービスが溢れる市場において、「データに基づいた戦略を立てたい」「顧客を深く理解し、選ばれる理由を作りたい」といった声が、多くの現場で聞かれます。
しかしその一方で、「ID-POSデータはあるが、買われている”なぜ”が分からない」「データと消費者の本音が結びつかず、結局は価格競争に陥ってしまう」といった悩みも少なくありません。

こうした課題を解決するためには、ID-POSデータから顧客が何と比較し、なぜその商品を選んだのか(=購入の決め手)を可視化する「CDT分析」で市場構造の"事実"を把握し、さらに「定性調査」でその背景にある"心理"を深掘りする。
この2つを連携させることが、データだけでは見えなかった"買われる理由"を紐解く鍵となります。

本セミナーでは、ID-POSデータを活用したCDT分析に強みを持つTrue Data社と、豊富なリサーチパネルを基盤に消費者インサイトを深掘りするアスマークが登壇。両社の専門知見を掛け合わせ、この連携アプローチの具体的なプロセスと成功のポイントを、活用事例を交えて解説します。
この機会にぜひ、貴社のマーケティング活動を加速させるヒントをお持ち帰りください。

※メーカー以外の業種の方のお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。

こんな人にお薦め

  • データ分析の結果と、実際の顧客の姿が結びつかないと感じている方
  • データに基づき、新規市場参入の成功確度を高めたい方
  • ID-POSデータを活用しているが、もう一歩踏み込んだ分析や活用をしたい方

プログラム

  1. はじめに
  2. ID-POSデータで市場の"構造"を捉えるCDT分析
  3. 定性調査で構造の"意味"を解明する
  4. 【対談】CDT分析と定性調査の連携活用事例
  5. まとめ・ご案内

登壇者プロフィール

株式会社アスマーク

営業部 マネージャー
増田 賞(ますだ すぐる)

自動車ディーラーにて3年半営業を経験し、コロナ禍真っただ中の2020年11月に調査業界未経験でアスマークに入社。 事業会社チームにて日用品・食品・飲料品メーカーの営業を3年間担当し、中でもホームユーステストの件数は昨年実績で100件以上を実施しており、営業の中でもトップの案件実績を持つ。 その他学術調査チームへの所属や、自社システムi-PORT chatのサービス発展・促進など新規事業にも参画。

株式会社True Data

シニアマーケティングスペシャリスト兼営業推進グループ長
船越 万史(ふなこし たかふみ)

2007年、日本におけるID-POSデータ活用の黎明期から市場の前線に立ち続け、小売業および消費財メーカーにおけるデータ活用を推進。FMCG(Fast Moving Consumer Goods)業界におけるマーケティングのスペシャリストとして、実務に根ざしたリアルな戦略を展開し続けている。数々の業界団体のセミナーで、データドリブンなビジネスの重要性を説く。 大手小売業では、データビジネスを自ら立ち上げ、小売業とメーカーを結びつけるデータ活用の仕組みを構築。

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