参加者特典として、登壇資料をお渡しします。
多くの商品やサービスが溢れる市場において、「データに基づいた戦略を立てたい」「顧客を深く理解し、選ばれる理由を作りたい」といった声が、多くの現場で聞かれます。
自動車ディーラーにて3年半営業を経験し、コロナ禍真っただ中の2020年11月に調査業界未経験でアスマークに入社。 事業会社チームにて日用品・食品・飲料品メーカーの営業を3年間担当し、中でもホームユーステストの件数は昨年実績で100件以上を実施しており、営業の中でもトップの案件実績を持つ。 その他学術調査チームへの所属や、自社システムi-PORT chatのサービス発展・促進など新規事業にも参画。
2007年、日本におけるID-POSデータ活用の黎明期から市場の前線に立ち続け、小売業および消費財メーカーにおけるデータ活用を推進。FMCG(Fast Moving Consumer Goods)業界におけるマーケティングのスペシャリストとして、実務に根ざしたリアルな戦略を展開し続けている。数々の業界団体のセミナーで、データドリブンなビジネスの重要性を説く。 大手小売業では、データビジネスを自ら立ち上げ、小売業とメーカーを結びつけるデータ活用の仕組みを構築。