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定性 定量 その他

CM動画/WEB動画の制作・運用過程で、 注意すべきリサーチ指標とは?
~キッコーマンの実例と共にご紹介~1/27(水)

2021年01月27日(水) 11:00-12:00

※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。



■MarkeZine掲載直前・先行公開企画
【1/27(水)開催 無料共催セミナー】

CM動画/WEB動画の制作・運用過程で、 注意すべきリサーチ指標とは?~キッコーマンの実例と共にご紹介~



認知拡大やイメージ向上、ブランディングに幅広くリーチできるCM動画。
近年ではテレビの他に、より明確なターゲティングを狙うに適した、SNSや視聴コンテンツによるデジタルシフト領域のWEB広告へ、可能性を拡げます。

ではこれらCM動画/WEB動画広告を、マーケティング課題に対して選定・企画するにあたり、まずはどのような点に注意してリサーチすべきでしょうか。

本セミナーでは、各CM/WEB動画広告企画段階における注視すべき指標から、実際にリサーチを有効活用し動画のクリエイティブに成功した実例紹介について、3社合同・一部対談形式にてご紹介。

キッコーマンをゲストに、動画広告を「定量×定性」効果をワンストップで分析するVeleTとアスマークが、価値ある在り方についてお話いたします。

■プログラム概要抜粋
・CM制作における、フェーズ毎で注意すべき指標
 -企画段階
 -コンテの制作段階
 -動画の制作段階
 -CM投下前後での効果測定
・業界最大手・キッコーマンがWEB動画に取り組む理由

【動画広告の効果指標に疑問を感じている方】
【動画広告を初めて検討している方】
【動画の効果測定を見直したい方】 へご参加をお勧めします。

※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。

登壇者プロフィール

アスマーク 宮城 圭佑

新卒にて金融業界で法人営業・個人営業を経験後、2016年より現職。
マーケティングリサーチの営業担当として主に食品・日用品・化粧品・家電・自動車などの業界のお客様へ向け、ご要望に合わせた調査手法を企画・提案。

探索型から仮説検証型、施策後の効果測定やトラッキング調査など、幅広い調査目的に合わせた調査経験多数。

キッコーマン 白須 彬

2012年4月新卒入社後、6年間飲料会社で営業を経験。2017年4月よりリサーチ部門にて新たな業務に。
2018年4月よりリサーチ部門と兼務で、デジタルコミュニケーション検討PJTに参画した後、2019年7月~現在、経営企画室へ異動となり、デジタルマーケティングを全般的に担当。
現職では、デジタルマーケティングに関わる業務を全般的に担当(データ基盤の整備、デジタル広告の設計/運用、オウンドメディアの運用等)。その他デジタルに関わらず、統合的なコミュニケーションプランニングのサポートを一部担当している。

アルファアーキテクト 小林 啓崇佳

新卒で株式会社阪急阪神百貨店に入社。婦人服売場に配属後、婦人服バイヤーを歴任。
2016年、アルファアーキテクト株式会社に入社。当社動画制作の営業に従事。
食品業界や金融業界のお客様の課題解決の為に、動画制作から配信のプランニングを一気通貫で実施。
その後、営業組織のマネージメントを担う。

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