実験や試験の対象となる「被験者」、学術研究において被験者を募ることはよくあります。
アカデミックリサーチの実績豊富なアスマークの学術調査チームが、被験者のリクルート・募集代行を行ない、大学/調査機関の学術研究を支援いたします。
自社パネル90万人、提携パネル1600万人、業界屈指の大規模アンケートパネルで、リクルート難度が高い対象者でもリクルートすることができます。
調査をご相談いただきましたら、回収予測、お見積もり、スケジュール提出まで、スピーディに対応いたします。
試験や測定の当日までに被験者に事前課題を課すことも可能です。
例)
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アスマークが保有する調査専用パネル(D style web)と複数の提携パネルを合わせ、最大約400万人の中から研究テーマに合わせて被験者を募集します。
パネルの構成は、東京・大阪を中心に日本全国を網羅しており、高齢者層の実績も豊富です。
アスマーク保有パネル
(D Style Web)
約91万
※2020年12月1日
+
提携パネル
約1,600万人
アンケートの対象者条件を細かく設定しても、大規模なパネルへアプローチできるので、
ニッチなターゲットにも対応可能。
年齢・性別・居住エリア等のモニター登録時に予め聴取している属性の中での無作為抽出から、より具体的な指定条件を満たす対象者のスクリーニングまで幅広い対応が可能です。
web画面にて参加同意許諾をとった上、事前アンケートを行ない条件に見合う被験者をスクリーニングして、リクルーティングを実施します。
インターネットアンケート(応募形式)で、対象者条件の合致者をスクリーニングして、リクルーティングを実施します。
※被験者への謝礼(報酬)は必須となります。(目安:2時間拘束で8,000円)
アスマークではあらかじめ絞り込まれた対象者に対し、被験者募集をかけることができます。 本人や家族で特定の疾患をお持ちの方や要介護認定を受けている方、生活習慣病をはじめ、入院・既往歴などをスペシャルパネルとして保有しています。