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アンケート調査のデータを正しく読み解くために、避けて通れない「集計作業」。通常は調査会社などプロの手による作業が望ましい一方で、依頼者自身も「分析軸の設定」や「集計表の分析」などの集計仕様を理解しておくことは、より価値あるデータを得るための近道ともなります。
医療機器メーカーにて営業職を3年間務めた後、2013年に中途入社。 現在はリサーチャーの仕事に従事しており、主に定量調査の企画・設計から分析・報告書作成を担当。 80社以上のクライアントの課題解決をサポートし、セミナーや自主調査を通してリサーチリテラシーの向上にも関わる。