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【共催セミナー】事例で学ぶ、デザイン開発調査プログラム 〜データに基づいた戦略立案と実践プロセス〜 9/18(木)

2025年09月18日(木) 13:00-13:45 ※お時間は多少前後する可能性がございます。 デザイン開発において「なんとなく」の判断に頼っていませんか?
市場やユーザーの嗜好を十分に把握できていないままデザインを決定してしまうと、社内での説得力を欠くだけでなく、市場における競争力を高める機会を逃してしまう恐れがあります。

本セミナーでは、こうした課題を解決するアプローチとして、調査データを起点としたデザイン開発のプロセスを解説します。専門的なデザインリサーチコンサルティングを行うトリニティと、豊富なパネルとリサーチ実務に強みを持つアスマークが、それぞれの専門知見を交えながら具体的な手法を解説します。

デザイン嗜好性の把握から、デザイン案の受容性検証(デザインクリニック)、さらに実際の事例まで、調査設計から活用の流れを具体的に解説。再現性のある調査データをもとに、納得感を持って進められるデザイン戦略の立案と実践についてご紹介します。

この機会に、市場で選ばれるデザイン開発を実現するヒントとしてご活用いただければ幸いです。

※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。

こんな人にお薦め

  • 調査データを活用し、説得力のあるデザイン戦略を立案したい
  • デザイン嗜好性や受容性を把握し、開発プロセスの精度を高めたい
  • 実際の事例を参考に、自社のデザイン開発へ活かすヒントを得たい

プログラム

  1. はじめに
  2. デザイン調査とは
  3. 目的別:調査ステップ
  4. 事例紹介
  5. デザイン調査を支える、リサーチの品質

登壇者プロフィール

トリニティ株式会社

デザインリサーチディビジョン・マネージャー、シニアデザインリサーチャー
織田 浩平(おだ こうへい)

日系サービス業企業の調査部門でリサーチャーを7年間務め、大手広告素材制作会社を経て現職。定量リサーチ、定性リサーチ、デザインリサーチ等をマルチに手掛ける傍ら、デザイン思考の考え方を取り入れた国内・海外のユーザーインサイトリサーチ、エスノグラフィの経験を多数有する。豊富なリサーチ経験を生かし、インサイト調査研修の講師も数多く経験している。

株式会社アスマーク

営業部 マネージャー
石橋 和真(いしばし かずま)

新卒で金融業界に入社し、法人・個人向け営業を経験。その後、2016年にアスマークへ入社。リサーチ営業として様々な業種のクライアントに対 し、課題に応じた調査設計・提案を実施。入社4年目よりリーダーとしてチームマネジメントを行いながら、プレイヤーとしても高い成果を継続。2024年12月よりマネー ジャーに昇格し、営業グループ全体の目標達成と組織強化に取り組んでいる。

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