働き方多様化時代の人事評価制度と、「今」を見える化する在席管理ツールとは12/8(火)

2020年12月08日（火）　12:00-13:00

※本セミナーは共催での実施となります。
　頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において
　各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

東京都の調査によると、令和2年6月末時点での都内企業（従業員30人以上）のテレワーク導入率は57.8％で、令和元年度の調査（25.1％）に比べて2.3倍に大きく上昇しました。 結果的に働く場所の選択の幅が広がる状況となりましたが、今後もコロナ以前に完全に戻ることはないと言われています。

テレワーク移行によって業務においては様々な問題が生じ、未だ対応に追われているご担当者様も多いのではないでしょうか。
"コロナ渦における○○"、"withコロナ"、"ニューノーマル"など新しいワードが次々と登場してきましたが、これからは勤務場所を限定せずに利用できる、"ハイブリッド"なシステムやサービスに価値があると考えられています。

本セミナーでは、人事コンサルティングの株式会社リンドバーグとの共催により、離れた場所で仕事をする際に生じがちな「コミュニケーションのギャップを減らす評価方法」と、「場所を問わずに利用でき、コミュニケーション活性や心理的安全性の向上にも寄与する座席管理ツール」について紹介いたします。

◆プログラム概要抜粋
・テレワーク時の人事評価
　　～クライアントへのアンケートから分かったこと～
・オンラインコミュニケーションの重要性と課題
・多様化する「働く場所」とオフィスの在り方
・課題を解決するニューノーマルな在籍管理方法

多様な働き方を推進する一方で、
【顔を会わせないので人事評価が難しい・・・】
【社員間コミュニケーションが減ってしまった・・・】
【エンゲージメントを高めたい・・・】

このような方へご参加をお勧めします。