外でのマスク着用、約4人に1人が意向無し?

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
第4弾は「マスク着用への意識」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開!
 

20-50代男女に調査屋外での脱マスク「抵抗はない」が約4割!

 


 

マスク着用」の習慣が浸透し日常化する中で、政府は今春より、新型コロナウイルスをインフルエンザと同じ「5類」に引き下げる予定
であると発表しました。そこで今回は、日常化した「屋外での脱マスクへの抵抗や意識」について、20-50代男女に調査。

「屋外でのマスク使用意向」については半数以上が使用を継続する傾向が伺える一方、約4人に1人はマスクを外した生活を視野に入れて
いることが分かります。また、依然約半数が屋外でマスクを外すことへの抵抗感を持つ反面、全体の約4割は「マスクを外すことへの抵抗
はない」と回答しています。最後に「マスク生活のストレス」ですが、ストレスを感じる人は全体の約半数という結果に。

マスク生活も3年目を迎え、各々使い続けたい理由も多様にありそうですが、外に出るとマスクを外している方が非常に増えてきたとも
感じます。生活にマストとなり日常に溶け込む一方で、今後変わりゆくマスク生活の実態に注目です。

 

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調査名
2022年冬のボーナスに関する調査
対象者条件
【性 別】男女
【年 齢】20代~50代
【地 域】全国
【職 業】会社員
サンプルサイズ
240サンプル
割付
割付
調査期間
2022年12月23日(金)~12月27日(火)
調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク