児童手当拡充で、結婚願望は「変わらない」未婚者の7割超

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
今回は「児童手当拡充」よる「結婚意識の変化」について調査を実施しました。

「児童手当拡充」による「気持ちの変化なし」既婚者も7割

 

 

 
2024年10月より「児童手当拡充」が施行されます。所得による受け取り制限の一部撤廃や支給対象年齢を引き上げるなど、子育て世帯には様々なメリットがあります。
 
そこで今回は、そんな児童手当の拡充に対する考えや認知度についてアスマークのモニターに調査を実施しました。
 
まず、未婚者を対象に児童手当の拡充の影響を受け、「結婚願望に変化はあるか」を調査。調査結果は7割を超える方が結婚願望に「変化はない」様子です。
 
また既婚者へも「出産に対する気持ちの変化」を調査しましたが、未婚者に同じく7割程が「変化はない」と回答しています。一方、約1割の既婚の方は変化も感じているようです。
 
なお、そもそもの児童手当の拡充の「認知」については「聞いたことがある」を含め全体の6割が「認知あり」という結果に。「児童手当拡充」に対する全体認知度はやや高いことが伺えます。
 
婚姻状況やライフスタイル問わず、全体的に「児童手当拡充」は出産や結婚に対する気持を変えるにはやや不十分なのでしょうか。
今後の国民に対する支援政策の動向にも注目してみていきたいです。
 

 

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調査名
「児童手当拡大」に関する意識調査
対象者条件
【性別】男女
【年齢】20代~50代
【地域】全国
サンプルサイズ
計320サンプル(一部:171・131サンプル)
調査期間
2023年6月21日(水)~2023年6月22日(木)

調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク