公開日:2026.02.10
- 食品・飲料
アサイーに関するアンケート調査
アサイーを初めて知った媒体、最も多かったのは「テレビ」で40%越え
< TOPICS >
- アサイーを初めて知った媒体として最も多かったのはテレビで40%越え
- アサイーを知ったタイミングについては、「2012年以前」が全体で最も多い結果となった。
- アサイーを初めて知った際のイメージは「健康・美容」が最多! 40代では88.0%と、他年代を大きく上回った。
- アサイーの購入理由として最も多かったのは「健康・美容」で、全体の77.8%を占めた。
調査概要
| 調査名 | アサイーに関するアンケート調査 |
|---|---|
| 対象者条件 | 【性別】 男女 【年齢】 20~50代 【地域】 全国 【その他条件】 アサイーを認知している人 |
| 調査項目 | 【スクリーニング】 ・自身のアサイーの購入経験 ・自身のアサイーの喫食経験 【本調査】 ・アサイーを知った媒体 ・アサイーを初めて知ったタイミング ・アサイーを知った媒体で惹かれた投稿の形式 ・アサイーに関する投稿で印象にあるものがあったかどうか ・アサイーを知った時に抱いたイメージ ・アサイーを購入した理由 |
| サンプルサイズ | 800 |
| 割付 | 性年代で均等回収 |
| 調査期間 | 2025年12月23日(火)~12月25日(木) |
| 調査方法 | Webアンケート |
| 調査機関 | 株式会社アスマーク |
アサイーを知った媒体
Q1.あなたがアサイーを初めて知った媒体を教えてください。(1つ選択)
アサイーを初めて知った媒体は?
アサイーを初めて知った媒体として最も多かったのはテレビで、4割を超える結果となった。一方、SNS全体(Instagram、TikTok、YouTube、X)は16.1%にとどまり、50代を除いて、年代が上がるにつれて割合が低下する傾向が男女ともに見られた。SNSの内訳では、Instagram、TikTok、YouTube、Xの順に多かった。また、店舗・カフェでの体験や友人・家族からの紹介といった接点も、合わせて約2割を占めた。

アサイーを初めて知ったタイミング
Q2.あなたが、アサイーを初めて知ったタイミングを教えてください。(1つ選択)
アサイーを初めて知ったタイミングはいつ?
アサイーを知ったタイミングについて見ると、「2012年以前」が全体で10.0%と最も多く、次いで「2024年頃」が7.5%と続いた。各年を通して年代別の大きな差は見られないものの、性年代別では、女性20代において2022年度(11.0%)、2023年度(16.0%)と比較的高い割合が見られた。また、男性30代では2024年頃が12.0%、男性50代では「2012年以前」が17.0%と高い結果となった。

アサイーを知った時に抱いたイメージ
Q4.アサイーを初めて知った時、あなたが抱いたイメージに近い言葉をすべて選んでください。また、その中でイメージに最も近い言葉を選んでください。
アサイーを初めて知った時に抱いたイメージは?
アサイーを初めて知った時に抱いたイメージは、「健康・美容」が最も多く、特に40代では88.0%と年代別で最も高い割合を示した。「見た目の特徴」(29.9%)や「食事(質感・味覚)」(32.8%)は3割前後にとどまった。一方、性年代別で見ると、20代女性では「見た目の特徴」が42.0%、「食事(質感・味覚)」が43.0%と、いずれも他の層と比べて高い割合となった。また、「購買意欲・購買障壁」は20代男性が17.0%で最多となった。「その他」を選択した割合は、男性30代が13.0%と最も高かった。

アサイーを購入した理由
Q5.あなたがアサイーを購入した理由として、イメージに近い言葉をすべて選んでください。また、その中でイメージに最も近い言葉を選んでください。
アサイーを購入した理由は?
アサイーの購入理由として最も多かったのは「健康・美容」で、全体の77.8%を占めた。特に40代・50代では約85%と高いスコアを示しており、50代を除くと、年代が上がるにつれて「健康・美容」を理由とする割合が高まる傾向がみられた。
全体で次いで多かった理由は「食事(質感・味覚)」で40.6%だった。50代に着目すると、「見た目の特徴」(44.2%)や「食事(質感・味覚)」(53.3%)が他年代と比べて高い結果となった。

調査結果の引用・転載について
- 本レポートの著作権は、株式会社アスマークが保有します。
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アサイーは、2013年頃にポリフェノールを豊富に含む“スーパーフード”として注目され、いわゆる「第一次アサイーブーム」として、主にアラサー女性を中心に支持を集めました。
その後、2023年頃から現在にかけては、SNSでの発信や専門店の登場を背景に、Z世代を中心に再び注目が高まっています。この動きは、「第二次アサイーブーム」と捉えることもできます。
これら二つの時期を比較すると、流行の担い手や情報に接触する媒体などに違いが生じている可能性があります。同じ「アサイー」という食品であっても、時代によって広まり方や受け止められ方が異なっていると考えられます。
こうした状況を踏まえると、現在のアサイー認知者が、どのようなきっかけでアサイーを知り、どのようなイメージを抱いているのかを把握することは、今後の商品企画やコミュニケーション施策を検討するうえで重要な視点となるのではないでしょうか。
そこで本調査では、アサイーを認知している20~59代の男女を対象に、アサイーを知った媒体や初めて知ったタイミング、知った際に抱いたイメージなどについてアンケート調査を実施しました。