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2020 退職予備軍分析レポート

公開日:2020.06.15

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2020 退職予備軍分析レポート

退職を検討している人の半数が人間関係に不満あり

コロナ禍の中、テレワークなど環境の変化に向けた「働き方改革」が求められています。近い将来、必ず直面する「労働人口不足」と合わせ、企業は、離職を抑え人材を定着させることが課題となってくることでしょう。
そこで、”退職予備軍”と呼ばれる退職検討者に目を向け、退職を検討するに至る要因と重要指標についてを分析しました。

< TOPICS >

  • 仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる最たる要因

  • モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる

  • 離職を検討している人は、成長実感や人間関係等総合的に満足度が低い

調査概要

調査名 2020 退職予備軍分析レポート
対象者条件 【性別】 男性、女性
【年齢】 20~60代
【地域】 全国
【その他条件】会社員(契約・派遣社員含む)
調査項目 ・離職に繋がる評価指標
・仕事内容や仕事量の満足度
・仕事のモチベーション
・仕事ぶりに対する評価の適正度
・能力発揮度合い
・成長実感
・職場の人間関係
サンプル数 4,000サンプル
割付 なし
調査期間 2020年3月8日(水)~3月10日(金)
調査方法 Webアンケート
調査機関 株式会社アスマーク(旧マーシュ)

離職に繋がる評価指標

離職を検討している人と、検討していない人の差をみると、仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる際たる要因であることがわかる。さらに、モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる。

仕事内容や仕事量の満足度

仕事内容や仕事量において満足している離職検討者は2割程度にとどまり、検討していない人との開きが大きい。満足度は離職を食い止める上で重要な指標だといえる。

仕事のモチベーション

離職を検討している人の6割が低モチベーションで、離職を検討していない人に比べるとその差は顕著。
離職の要因として、モチベーションの低下は軽視できない。

職場の人間関係

離職を検討している人の半数が人間関係に不満あり。検討していない人は人間関係に対する不満が少ないことから、良好な人間関係が構築できる環境を整えることは非常に重要だといえる。

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