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家庭の食に関するアンケート調査(男性編)

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家庭の食に関するアンケート(男性編)

調査名:

家庭の食に関するアンケート調査(男性編)

女性編はこちら
対象者: 1都3県在住、20代~40代の既婚男性
調査項目: ・属性(性年代、居住地、未既婚と子ども有無、夫婦の就労状況、同居家族、結婚歴)
・家庭での料理頻度(単一回答)
・家庭の食品購入頻度(単一回答)
・自身の(家庭の)食品購入頻度(単一回答)
・“家庭の食事”に対する夫婦の意識、考え方(単一回答)
・“家庭の食事”に対して夫婦で合わないと思う点(自由回答)
・家庭で使う食品や食材に対するこだわりの有無(単一回答)
・こだわっている食品や食材の種類、こだわり方など(自由回答)
サンプル数: 460s
割付: 【性別】 男性:10.0%
【年代】 20代:13.0%、30代:43.5%、40代:43.5%
実査期間: 2013年10月18日(金)~10月25日(金)
調査方法: インターネット調査(アスマークの自社モニター )
調査機関: 株式会社アスマーク

この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)


対象者属性

年代 N=460
年代
居住地 N=460
居住地

未既婚・子ども有無 N=460
未既婚・子ども有無
夫婦の就労状況 N=460
夫婦の就労状況

同居家族 N=460
同居家族
結婚歴 N=460
結婚歴



調査結果

Q1.あなたは、ご家庭で料理をする(ご自分やご家族の食事を作る)ことはありますか。(1つ選択)

家庭での料理頻度 全体 家庭での料理頻度 クロス

■家庭での料理頻度 N=460
今回のアンケートは、1都3県に在住する20代~40代までの既婚男性のみを対象とし、家庭の食に対する男性の関わり方や意識を探った。まずはじめに、自分が家庭で料理をすることがあるかどうかをたずねた。すると、「よく料理をする」が15.2%、「たまに料理をする」が29.3%、「ごくまれに料理をする」が31.3%となり、合計で75.8%の男性が家庭で料理をすることがあるという結果になった。「料理はまったくしない」と答えた男性は24.1%だった。
年代別に比較すると、料理をする(計)割合が最も高かったのは20代(86.6%)で、次いで40代(79.0%)、最も低いのが30代(69.5%)となった。
また、夫婦の就労状況別で見ると、夫婦共働きの世帯では20.9%の男性が「よく料理をする」と答えており、たまにする、ごくまれにする人も含めると8割に上る。一方、妻が専業主婦の世帯では「よく料理をする」と答えた男性は9.6%で、たまにする、ごくまれにする人を含めると7割となり、共働き世帯と10ポイントの差があった。

Q2.あなたのご家庭では、どれぐらいの頻度で食事用の食品・食材を購入していますか。(1つ選択)
※スーパー、デパート、コンビニ、青果店・精肉店などの個人商店を含みます。
※ネットスーパー・ネットショッピング、食材宅配サービスで注文されるものも含みます。

家庭の食品購入頻度 全体 家庭の食品購入頻度 クロス

■家庭の食品購入頻度 N=460
続いて、家庭の食品・食材の購入頻度をたずねた。最も多かったのは「週2~3回程度」(42.6%)。次に「週1回程度」(25.2%)、「週4~5回程度」(11.7%)となった。週1回以上の頻度で購入している世帯が8割を超えた。「把握していない、わからない」と回答した男性は少なく、全体の7.0%だった。
共働き世帯と妻が専業主婦の世帯では、ほとんど差は見られなかった。

Q3.では、あなたが、ご家庭用の食品・食材を購入することはありますか。ご家族の付き添いで買い物に行く場合も含めて、頻度をお答えください。(1つ選択)

自身の(家庭の)食品購入頻度 全体 自身の(家庭の)食品購入頻度 クロス

■自身の(家庭の)食品購入頻度 N=460
次に、自分自身(夫)が家庭用の食品・食材を購入する頻度を聞いた(家族の付き添いで行く場合も含む)。すると、半数以上の56.3%の男性が、週1回以上の頻度で食品・食材の買い物をしていることがわかった。内訳としては、「ほぼ毎日」が0.7%、「週4~5日程度」が2.4%、「週2~3回程度」が16.7%、「週1回程度」は36.5%で約3人に1人となっている。「まったく行かない」と答えた男性は15.0%だった。
また、妻が専業主婦の世帯では週1回以上行く人が52.6%であるのに対し、共働きの世帯では60.0%とわずかに高くなっている。

Q4.ご夫婦の「家庭の食事」に対する意識についてお伺いします。
ご家庭での食事についての好みや考え方は、食材選び、献立(メニュー)、味、食事のスタイルなど総合的に見て、ご夫婦の間で合っている方だと思いますか。(1つ選択)

“家庭の食事”に対する夫婦の意識、考え方 全体 “家庭の食事”に対する夫婦の意識、考え方 クロス

■“家庭の食事”に対する夫婦の意識、考え方 N=460
次に、家庭で食べる食事について、好みや考え方が夫婦間で合っていると思うか、合わないと思うかを答えてもらった。すると、「合っていると思う」(「合っていると思う」、「まぁ合っていると思う」の合計)と答えた男性は、78.3%で8割近い結果となった。「どちらともいえない」は14.6%、「合わないと思う」 (「あまり合わないと思う」、「合わないと思う」の合計)と答えた男性は、7.2%だった。
年代別に見ると、「合っていると思う(計)」と答えた割合は20代で最も高く90.0%で、30代は76.0%、40代は77.0%となっている。
Q3の自分が家庭用の食品・食材を購入する頻度の回答別でも比較してみると、週2~3回以上購入することがある男性は、「合っていると思う(計)」と答えた人が9割と高くなっているが、頻度が低くなるほどその割合は下がる傾向にあり、まったく行かないと答えた男性では、55.3%と大きな差がつき、5人に1人が「合わないと思う(計)」と回答している。このことから、夫婦間の食に対する好みや考え方と、夫の食品・食材購入への関わり方に何らかの関係性があることが想像される。

※合わないと思っている方
SQ4.ご家庭での食事についての好みや考え方で、具体的にどのようなことがご夫婦で『合わない』と感じますか。些細なことでも構いませんので、ご自由にお書きください。(自由回答)

■“家庭の食事”に対して夫婦で合わないと思う点 n=33

「あまり合わないと思う」 と答えた人の回答 n=26

合わないと感じる点
年代/自身の料理頻度
「購入した食材は早く食べてしまいたいが、妻は期限が切れても食べない」 30代/よく料理をする
「妻が、好き嫌いが多く、購入する野菜が5品目位限定で、他の野菜を全く買ってきません。たとえば、オクラや山芋等、ネバネバ系の野菜など」 40代/たまに料理をする
「食べたいものが異なる。例えば、ご飯かパスタかなど。味付けの好みの違い。例えば、カレーの辛さなど。」 40代/たまに料理をする
「家内はパンや洋食が好きだが、私はお米、和食が好き。」 40代/たまに料理をする
「新しい料理に挑戦をしてくれるのだが、必ずしも美味いとは言えず満足のいく食事にならない。料理の選択そのものが合わないことが多い。(食材、ジャンル、味付けすべてにおいて)」 20代/ごくまれに料理をする
「味付けが濃すぎる点。」 30代/ごくまれに料理をする
「料理のセンスと人への気配りがない」 30代/ごくまれに料理をする
「私が北国生まれ、奥さんは南国生まれなので魚、肉でまったく合わないので料理が別々なことがほとんどです。」 40代/ごくまれに料理をする
「俺は乳製品が大っ嫌い、肉が好き。妻は乳製品が好き、肉が大っ嫌い」 30代/料理はまったくしない
「自分は少ないおかずで米を沢山食べたい派だが、配偶者はおかずをメインに考えていて、意見が合わない。」 40代/料理はまったくしない

「まったく合わないと思う」 と答えた人の回答 n=7

合わないと感じる点
年代/自身の料理頻度
「私は野菜を買って自分で調理して多く食べさせたいが、妻は冷凍食品に頼りがちだ」 30代/よく料理をする
「食事の味付けなどは好みだが、根本的に作法が合わない。手抜きという訳ではないが、妻はおかずは一皿、夜は汁物なし。私は一汁三菜、汁物は毎食。食事の用意は順番なので、食べたいものが食べれない訳ではないが、お互いストレスに感じているかも。」 40代/たまに料理をする
「お肉が好きなのに、あまり出ない。」 30代/ごくまれに料理をする
「ありすぎてかけない」 40代/ごくまれに料理をする
「妻の嫌いな食材は食卓に出ない」 30代/料理はまったくしない

Q5.あなたは、ご家庭で食べる(使う)食品や食材について、何かこだわりはありますか。(1つ選択)
※食品や食材の種類、産地、原材料、製法、メーカー・ブランドなど、こだわるポイントは問いません。

家庭で使う食品や食材に対するこだわりの有無 全体 家庭で使う食品や食材に対するこだわりの有無 クロス

■家庭で使う食品や食材に対するこだわりの有無 N=460
家庭で食べる(使う)ための食品や食材について、男性が何らかのこだわりを持っているのかどうかを聞いてみた。結果は、「こだわりがある」と答えた人は47.6%で、5割弱となった。そのうち「こだわりがある」は9.3%、「ややこだわりがある/ものによってはある」が38.3%となっている。ほぼ同じ割合になったのが「あまりこだわりはない」(39.3%)で、「こだわりはない」と答えた人は13.0%だった。
また、こちらもQ4と同様に食品・食材の購入頻度(Q3)の回答別で比較してみると、購入する頻度が高い男性ほど、「こだわりがある(計)」と答えた人の割合が高くなっている。週2~3回以上の頻度で食品・食材を購入する男性では、約3人に1人(67.0%)が何らかのこだわりを持っていると回答しているが、まったく行かないと答えた男性ではわずか5.3%で、「こだわりはない(計)」が9割を上回った。

※こだわりがある方
SQ5.ご家庭で食べる(使う)ものとしてこだわりがある食品・食材について、具体的にお聞かせください。
食品・食材の種類、こだわるポイント、こだわる理由・きっかけなど、ご自由にお書きください。(自由回答)

■こだわっている食品や食材の種類、こだわり方など n=219

「こだわりがある」 と答えた人の回答 n=43

こだわっている食品・食材の種類、こだわり方など
年代/自身の料理頻度
「国産のものにこだわっています。」 20代/よく料理をする
「新鮮なもの(野菜・魚など)を使う。その日に買ったものはその日に使う。昔に中華料理店で料理の経験があるので。」 30代/よく料理をする
「家族の体のために、出来る限り国産、さらに添加物の詳細を確認する。」 40代/よく料理をする
「野菜は産地を良くみて買う。なるべく地元のものをJAとかで買う。」 30代/たまに料理をする
「値段にこだわる 一年中朝はカレーライスなので入れる野菜はとにかく安いものを入れる。ルーは色んなスーパーのPBをブレンドしてオリジナルの味を作る。」 30代/たまに料理をする
「無農薬野菜や有機野菜をメインに購入している。豆腐は国産大豆を使用したものに限っている。」 40代/ごくまれに料理をする
「ラーメンならノンフライ、特に麺類の食事が多い。また、子供の好きなから揚げやポテトフライをよく作るようにしている。野菜を食べないので定期的にカレーを作る。」 40代/ごくまれに料理をする

「ややこだわりがある/ものによってはある」 と答えた人の回答  n=176

こだわっている食品・食材の種類、こだわり方など
年代/自身の料理頻度
「ただ安いものを買うのではなく、高級感のあるものを安いタイミングで買うようにしている。」 30代/よく料理をする
「生鮮品で購入先の店で、購入後よくなかったらその店ではその生鮮品を購入しない(肉:牛肉が固い。豚肉が臭い。野菜:日持ちがしない。果物:傷みがあった)
輸入品は購入に際して価格が安く家庭内で評価の高いもの。ブランド品とプライベート商品は、一度購入して判断する。」
40代/よく料理をする
「調味料は品質の良いものを選んで購入、使用しています。特価品などは買いません。」 40代/よく料理をする
「中国製品は敬遠しています。一時期、中国製品の問題が出てきたときから買わなくなりました。主に国産のものや海外製のきちんとしたものを買うようにしています。」 20代/たまに料理をする
「できるだけ日本製、日本で加工。化学調味料無添加、保存料無添加、有機などに重視して購入している。絶対に成分表示は確認するようにしている。」 30代/たまに料理をする
「醤油とみそは国産原材料で無添加のものを選んでいる。」 30代/たまに料理をする
「レトルト食品はなるべく口にしない。利用するときは化学調味料・保存料がはいっていないものを選ぶ」 40代/たまに料理をする
「味噌等の調味料に関しては化学調味料などの添加物が一切入っていないものを選ぶこととしている」 30代/ごくまれに料理をする
「野菜、肉などの生産地、原産地については非常に気になり、チェックしている。またナマのものについては、日にちは確認している。食に関する事件・事故があるたびに気にしている。」 40代/ごくまれに料理をする
「なるべく国産の新鮮な食品・食材を使い、地産地消にも心掛けている。合成添加物・合成着色料を使用した食品・食材は買わない。」 40代/料理はまったくしない

この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)


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