アンケートカテゴリー

  • 食品・飲料

アサイーに関するアンケート調査

公開日:2026.02.10

  • 食品・飲料

アサイーに関するアンケート調査

アサイーを初めて知った媒体、最も多かったのは「テレビ」で40%越え

ここ最近、SNSやテレビを中心に、「アサイー」「アサイーボウル」という言葉を目にしたり耳にしたりする機会が増えているのではないでしょうか。
アサイーは、2013年頃にポリフェノールを豊富に含む“スーパーフード”として注目され、いわゆる「第一次アサイーブーム」として、主にアラサー女性を中心に支持を集めました。
その後、2023年頃から現在にかけては、SNSでの発信や専門店の登場を背景に、Z世代を中心に再び注目が高まっています。この動きは、「第二次アサイーブーム」と捉えることもできます。
これら二つの時期を比較すると、流行の担い手や情報に接触する媒体などに違いが生じている可能性があります。同じ「アサイー」という食品であっても、時代によって広まり方や受け止められ方が異なっていると考えられます。
こうした状況を踏まえると、現在のアサイー認知者が、どのようなきっかけでアサイーを知り、どのようなイメージを抱いているのかを把握することは、今後の商品企画やコミュニケーション施策を検討するうえで重要な視点となるのではないでしょうか。

そこで本調査では、アサイーを認知している20~59代の男女を対象に、アサイーを知った媒体や初めて知ったタイミング、知った際に抱いたイメージなどについてアンケート調査を実施しました。

 
 

< TOPICS >

  • アサイーを初めて知った媒体として最も多かったのはテレビで40%越え
  • アサイーを知ったタイミングについては、「2012年以前」が全体で最も多い結果となった。
  • アサイーを初めて知った際のイメージは「健康・美容」が最多! 40代では88.0%と、他年代を大きく上回った。
  • アサイーの購入理由として最も多かったのは「健康・美容」で、全体の77.8%を占めた。

執筆:アスマーク編集局

執筆:アスマーク編集局

アスマーク編集局は、数多くのメーカー、官公庁、大学との広範な調査実績に基づき、実務に直結するマーケティングリサーチの知見を発信する専門組織です。単なる手法の解説に留まらず、「現場で求められる判断基準」や「実務上の留意点」を網羅した専門コンテンツを企画・制作しています。

普及活動の実績
調査・分析に関する自社セミナーは累計参加者26,000人を突破。関連資料の利用者は11,000人を超えています(※2026年現在)。

学術・教育支援
日本社会学会や日本行動計量学会等への参画、大学での講義(累計受講者1,000人以上)を通じ、リサーチノウハウの普及に努めています。また、大学等の教育機関へ1万人規模の実証データを提供し、PBL(課題解決型学習)教育の支援も行っています。

産学連携の取組み(CSR)詳細はこちら


監修:竹中 重雄(Shigeo Takenaka)

監修:竹中 重雄(Shigeo Takenaka)

株式会社アスマーク マーケティング管轄 マネージャー
リサーチ業界およびマーケティング領域で10年以上のキャリアを持つスペシャリスト。学術調査チームの立ち上げや、業界内でも難易度の高い「難病・希少疾患」「障がい者」のリクルートサービスの立案・リリースを主導。

専門領域
消費者インサイト分析、セグメンテーション。学術的根拠に基づき消費者モニターをタイプ分類する「インサイト・セグ」を開発。

発信実績
日本のマーケティングリサーチ20年の変遷」の執筆や、最新技術を網羅した「ChatGPTを調査設計・レポートに活用する検証セミナー」への登壇など、伝統的手法から最新トレンドまで幅広い知見を保有。

本記事の監修にあたって
自身の豊富な実務経験に基づき、公開情報の正確性と、読者の皆様のビジネスに即した実用性を厳格に審査しています。

アスマークの編集ポリシー

調査概要

調査名 アサイーに関するアンケート調査
対象者条件 【性別】 男女
【年齢】 20~50代
【地域】 全国
【その他条件】 アサイーを認知している人
調査項目 【スクリーニング】
・自身のアサイーの購入経験
・自身のアサイーの喫食経験
【本調査】
・アサイーを知った媒体
・アサイーを初めて知ったタイミング
・アサイーを知った媒体で惹かれた投稿の形式
・アサイーに関する投稿で印象にあるものがあったかどうか
・アサイーを知った時に抱いたイメージ
・アサイーを購入した理由
サンプルサイズ 800
割付 性年代で均等回収
調査期間 2025年12月23日(火)~12月25日(木)
調査方法 Webアンケート
調査機関 株式会社アスマーク

アサイーを知った媒体

Q1.あなたがアサイーを初めて知った媒体を教えてください。(1つ選択)

アサイーを初めて知った媒体は?

アサイーを初めて知った媒体として最も多かったのはテレビで、4割を超える結果となった。一方、SNS全体(Instagram、TikTok、YouTube、X)は16.1%にとどまり、50代を除いて、年代が上がるにつれて割合が低下する傾向が男女ともに見られた。SNSの内訳では、Instagram、TikTok、YouTube、Xの順に多かった。また、店舗・カフェでの体験や友人・家族からの紹介といった接点も、合わせて約2割を占めた。

アサイーを初めて知ったタイミング

Q2.あなたが、アサイーを初めて知ったタイミングを教えてください。(1つ選択)

アサイーを初めて知ったタイミングはいつ?

アサイーを知ったタイミングについて見ると、「2012年以前」が全体で10.0%と最も多く、次いで「2024年頃」が7.5%と続いた。各年を通して年代別の大きな差は見られないものの、性年代別では、女性20代において2022年度(11.0%)、2023年度(16.0%)と比較的高い割合が見られた。また、男性30代では2024年頃が12.0%、男性50代では「2012年以前」が17.0%と高い結果となった。

アサイーを知った時に抱いたイメージ

Q4.アサイーを初めて知った時、あなたが抱いたイメージに近い言葉をすべて選んでください。また、その中でイメージに最も近い言葉を選んでください。

アサイーを初めて知った時に抱いたイメージは?

アサイーを初めて知った時に抱いたイメージは、「健康・美容」が最も多く、特に40代では88.0%と年代別で最も高い割合を示した。「見た目の特徴」(29.9%)や「食事(質感・味覚)」(32.8%)は3割前後にとどまった。一方、性年代別で見ると、20代女性では「見た目の特徴」が42.0%、「食事(質感・味覚)」が43.0%と、いずれも他の層と比べて高い割合となった。また、「購買意欲・購買障壁」は20代男性が17.0%で最多となった。「その他」を選択した割合は、男性30代が13.0%と最も高かった。

アサイーを購入した理由

Q5.あなたがアサイーを購入した理由として、イメージに近い言葉をすべて選んでください。また、その中でイメージに最も近い言葉を選んでください。

アサイーを購入した理由は?

アサイーの購入理由として最も多かったのは「健康・美容」で、全体の77.8%を占めた。特に40代・50代では約85%と高いスコアを示しており、50代を除くと、年代が上がるにつれて「健康・美容」を理由とする割合が高まる傾向がみられた。
全体で次いで多かった理由は「食事(質感・味覚)」で40.6%だった。50代に着目すると、「見た目の特徴」(44.2%)や「食事(質感・味覚)」(53.3%)が他年代と比べて高い結果となった。

調査結果の引用・転載について

  • 本レポートの著作権は、株式会社アスマークが保有します。
  • 引用・転載される際は、必ず「アスマーク調べ」と出典を明記してご利用いただくようお願いします。
  • その際、引用・転載される旨を当社までご一報ください。
  • 調査の内容の一部または全部を改変して引用・転載することは禁止いたします。
  • 自社商品の宣伝・広告・販促を目的とした使用を検討されている場合は、必ず事前に当社までご相談ください。
  • 引用・転載されたことにより利用者または第三者に損害その他トラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いません。

資料のダウンロードはこちら

全ての項目に入力をしてください。


    弊社はプライバシーマークを取得しており、諸規程、関連法規にしたがって、個人情報を適正に取り扱います。
    ご記入いただいた個人情報は以下の目的で利用いたします。
    ・取引(提案)に関する折衝、連絡、相談、検討、受発注、決済および対応
    ・取引(提案)に基づく役務等の授受
    ・当社サービス等に関する情報の提供、収集および伝達
    個人情報取扱いに関する詳細については、次のサイトをご覧ください。

    個人情報の取扱いについて

    個人情報の取扱いについて、同意します。