2019.12.05
判別分析とは
判別分析とは・・・ 目的 数量化Ⅰ類とは逆で、量的変数から質的変数を予測 例 体重・血圧、肝臓の検査結果から、脳卒中になるorならない(……
公開日:2019.12.05
何組かの形容詞の対を示して、特定の企業やブランドがそれぞれの形容詞の対の間のどこに位置付けられるのか(例えば7段階の何番目に当たるか)を質問し、それによりその企業やブランドのイメージ・プロファイルを描く方法。
形容詞の対の例として、『速い-遅い』『明るい-暗い』『大きい-小さい』『新しい-古い』『保守的な-革新的な』などを挙げることができますが、正確に対極関係にある形容詞・形容句の対を選ぶ必要があります。
SD法は色々な分析が可能であり、最もよく行われるものとして、1.企業・ブランドについて個々のスコアを足し上げる総合分析と、2.個々の対についての平均スコアを企業・ブランド毎に計算し、グラフにプロットするプロファイル分析があります。
【定量編】リサーチ業務ラインナップ 無料ダウンロードはこちら>
市場調査についてのご相談はこちら>
2019.12.05
判別分析とは・・・ 目的 数量化Ⅰ類とは逆で、量的変数から質的変数を予測 例 体重・血圧、肝臓の検査結果から、脳卒中になるorならない(……
2022.09.26
市場調査を担当される方の中には「調査設計をどのように進めたら良いのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? この記事ではより良い市場調査を実……
2022.06.16
経験サンプリング法とは 経験サンプリング法は、Experience Sampling Methodの略でESMと呼ばれることもあります。主に学……
2022.11.11
コンジョイント分析とは、いくつかの要素を組み合わせた「商品全体」を評価してもらうことで、それぞれの要素が商品の選択に対して、どの程度の影響を与えているかを調べる……