アンケートカテゴリー
公開日:2019.10.21
スマホ決済の利用状況
ポイント還元政策の認知と利用意向
ポイント還元政策の認知は7割半ば。現利用者と非認知者で大きな差がみられ、キャッシュレス決済及びスマホ決済の利用意向は、現利用者で特に高く、ポイント還元への期待の高さがうかがえる。
現利用者:スマホ決済を現在利用している人
未経験者:スマホ決済を知っているが利用したことがない
離脱者:スマホ決済を知っていて過去に利用したことがあるが、現在は利用していない人
非認知者:スマホ決済を知らない人・わからない人
利用しているスマホ決済
コード型が7割強、非接触が1割未満、併用が2割弱。 最も利用しているものでは、コード型:非接触型=8.7:1.3
コード型決済:アプリ等を起動しQRコードやバーコードを読み取らせて行う決済
非接触型決済:スマートフォンなどを端末にかざして行う決済
スマホ決済のイメージ
コード型は、お得感が高い一方、セキュリティへの不安、利用できる場所の少なさ、使い方や持続性への不安等、非接触型と比べネガティブなイメージが強い。キャンペーンの実施で急激に普及したものの、利用者はまだ不安や不便を感じている様子。
拡大してほしいお店
今後は日常の買い物だけでなく、飲食・交通機関・病院など生活全般で利用したい意向がうかがえる。非接触型では、病院がスーパーに次いで高い結果となった。
スマホ決済サービスの不満点
支払時のアプリの起動が面倒なこと、レジでもたつくことが、コード型と非接触型で大きな差がみられる。コード型はアプリ起動というステップの煩わしさがストレスに繋がっているものと考えられる。
改善・追加してほしいポイント
全体的に、非接触型よりもコード型で「改善・追加」要望が高いことがわかる。 特に、利用可能店舗の拡大とセキュリティ関連が、コード型利用者からの「改善・追加」への要望が高い。
調査名 | スマホ決済に関する意識調査(第三回) →第一回はこちら →第二回はこちら |
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対象者条件 | 全国20代~60代男女、スマホ決済を現在利用している、スマホ決済の利用頻度が月1回以上の方 |
調査項目 |
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サンプル数 | スクリーニング調査:7,530サンプル ※総務省統計局平成30年10月1日公表データより、日本全国の20-60代の人口比率に合わせてウェイトバック集計を実施 本調査:1,000サンプル |
割付 | 性年代均等割付 各100ss |
調査期間 | 2019年9月13日(金) ~9月16日(月) |
調査方法 | インターネット調査 |
調査機関 | 株式会社アスマーク |
調査結果の引用・転載について
現利用者は3割半ば。第一回調査(2019年7月時点)より利用者は増加しており、スマホ決済市場は今後も拡大すると予想される。
→第一回の調査結果はこちら