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コロナ禍での挙式スタイルに関する調査

公開日:2021.05.07

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コロナ禍での挙式スタイルに関する調査

コロナ禍でのオンライン挙式の参加経験は2割未満

結婚式やお葬式などの冠婚葬祭。密を避けるため、開催できずに延期したり、身内だけで規模を縮小して行われたりなど、コロナ前とは様相が一変しています。一方、オンライン挙式・オンライン葬という新たな形が生まれつつありますが、「対面で行なうもの」という暗黙知が強く、いまいち広がりを見せない現状があります。
そこで、行事の主催側と参列側の立場で、それぞれオンライン冠婚葬祭の利用意向について調べてみました。
※本稿では、結婚式のみに焦点をあてています。
コロナ禍での葬儀スタイルに関する調査はこちら※「コロナ禍での挙式スタイルに関する調査」と「コロナ禍での葬儀スタイルに関する調査」のデータは同一の内容です。

< TOPICS >

  • コロナ影響に関わらず、結婚願望がある人のうち、4人に1人は「挙式をしない」意向
  • コロナ禍でのオンライン挙式の参加経験は2割未満
  • 主催側・参列者側ともに、コロナ影響や物理的距離に関わらず、「直接式場に来て欲しい(行きたい)」が大半
  • オンライン希望、主催側・参列者側ともに性年代で大きな差異はみられない
  • 参列者側の「直接式場に行きたい」より、主催側の「直接式場に来て欲しい」意向の方が強い

調査概要

調査名 コロナ禍での挙式スタイルに関する調査
対象者条件 【性別】 男性、女性
【年齢】 20-50代
【地域】 全国
【その他】結婚願望があり、人数を集めて挙式したい方
     結婚式・お葬式の参列経験者
調査項目 【スクリーニング】
・結婚願望の有無
・挙式意向
・冠婚葬祭への参列経験
・コロナ以降の冠婚葬祭への参列経験
・コロナ以降の冠婚葬祭への参列形式

【本調査】
・【主催者側/遠方/コロナ禍】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【主催者側/近所/コロナ禍】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【主催者側/遠方/コロナ終息後】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【主催者側/近所/コロナ終息後】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【参列者側/遠方/コロナ禍】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【参列者側/近所/コロナ禍】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【参列者側/遠方/コロナ終息後】冠婚葬祭で希望する参列形式
・【参列者側/近所/コロナ終息後】冠婚葬祭で希望する参列形式
サンプル数 260サンプル
割付 20代30代男女各50s、40-50代男女各30s
調査期間 2021年4月7日(水)~4月12日(月)
調査方法 Webアンケート
調査機関 株式会社アスマーク

挙式意向

結婚願望がある人、挙式したい割合は?

コロナ影響に関わらず、4分の1が「挙式はしたくない」。
「少人数で行いたい」人が3分の1を占めており、コンパクトな挙式スタイルが求められる傾向。

コロナ以降の結婚式への参列形式

コロナ禍で、オンライン挙式へ参列した人の割合は?

コロナ禍でも結婚式の参列スタイルは、「式場に行って参列」するのが9割以上であり、オンライン参加は1割強にとどまる結果に。

コロナ禍で希望する参列形式

コロナ禍で求められる参列形式は?

交流がある人に対しては、コロナ禍でも「直接式場に来て欲しい(行きたい)」が大半。
コロナ影響や物理的距離によって求められる参列形式が大きく変わることはない。
また、コロナ禍で遠方に住む”私生活で交流のない人”に対しても、約2割が「直接式場に来て欲しい」と回答しているため、単にたくさんの人から直接祝われたいという欲求もあると思われる。

オンライン形式での参列希望

性年代でオンライン形式での参列意向に差はあるのか?

30代で主催側のオンライン参列意向は低く、40-50代で参列者側のオンライン参列意向が高いものの、主催側・参列者側ともに性年代で大きな差異はみられない。

参列形式の意向レベルの違い

主催側と参列者側で求める参列形式に温度差はあるのか?

参列者側の「直接式場に行きたい」より、主催側の「直接式場に来て欲しい」意向の方が意向が強く表れている。同様に、主催側より、参列者側の「オンラインでの出席」の方が意向が強く温度差が生じている。

調査結果の引用・転載について

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