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日本・アメリカ・中国のSDGsに関する意識比較調査

公開日:2022.2.24

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日本・アメリカ・中国のSDGsに関する意識比較調査

SDGsの認知および興味関心度は、日本・アメリカ・中国の3ヵ国で大きく違いがみられる

SDGsは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択されて以降、2021年頃より一気に認知が広がりました。国連加盟193ヶ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標のことを指しますが、そもそも若年層において、どの程度の人がSDGsを認知をしているのでしょうか?
また、日本と比べて、アメリカや中国ではどの程度認知されているのか?認知だけではなく、「具体的な行動への関心」「関連企業・商品への印象」「エシカル消費の認知」「エシカル消費関連商品の購入意向」などについても日本・アメリカ・中国の3ヶ国でアンケート調査を実施し、その結果を比較してみました。

 

< TOPICS >

  • 【日本】SDGsの名称は広く認知されているが、具体的な行動には関心が低く、企業イメージ・購買行動への影響は小さい
  • 【アメリカ】SDGsの名称の認知者は少ないが、具体的な行動への関心は高く、エシカル消費をはじめ協力に前向き
  • 【中国】SDGsの名称が広く認知されているだけでなく、積極的に関わる姿勢が浸透しており、SDGsに関連することによる企業・商品イメージへの影響は大きい
執筆者
アスマーク グローバルチーム
株式会社アスマーク グローバルリサーチグループ
インバウンド調査、アウトバウンド調査、在日外国人調査の営業~プロジェクトマネージメントまでを担う部署。多国籍でマルチリンガルのスタッフが在籍し、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語などのサポートが可能。
監修:アスマーク マーケティングコミュニケーションG

アスマークの編集ポリシー

調査概要

調査名 日本・アメリカ・中国のSDGsに関する意識比較調査
対象者条件 ※3ヶ国共通
【性別】 男性、女性           
【年齢】 15-39歳
【地域】 全国
調査項目 ・SDGsの認知
・初期認知経路
・意識的な情報収集の有無
・情報収集媒体
・17の目標認知
・興味・関心があるもの
・協力できそうだと思うもの
・実際に取り組んでいるもの
・SDGs活動実施企業の印象
・SDGs関連商品の印象
・自国のSDGs取り組み度(100点満点)
・親世代のSDGs取り組み状況
・「エシカル消費」認知
・普段のエシカル消費意識度
・エシカル消費につながる商品・サービスの購入意向
サンプルサイズ 900ss
割付 国、性別、年代均等
調査期間 2022年1月21日(金)~1月26日(水)
調査方法 Webアンケート
調査機関 株式会社アスマーク

調査対象

性別
年代
婚姻状況
職業

SDGsの認知

Q1.あなたは、SDGsを知っていますか。あてはまるものをひとつお知らせください。(1つ選択)

3ヶ国でのSDGsの認知は?

日本・中国では広く認知されている。
ただしその内訳をみると「なんとなく知っている」「言葉を聞いたことはある」で半数以上を占め、2ヶ国ともに理解度はいまひとつとうかがえる。
アメリカは他2ヶ国と比較して認知度が低い。

意識的な情報収集の有無

Q3.あなたは、意識的にSDGsに関する情報を収集していますか。あてはまるものをひとつお知らせください。(1つ選択)

意識的にSDGsの情報収集をしている?

アメリカ・中国は情報収集をしている人が半数を超える。特に中国の30代は積極的な様子。
日本は他2ヶ国と比較すると意識的に情報収集をしておらず、受け身な姿勢がうかがえる。

SDGs活動実施企業の印象

Q9.あなたは、SDGsの取り組みを推奨・実践している企業に対して、どのような印象を持ちますか。(複数選択可)

SDGsの活動をしている企業への印象は?

日本は「何も思わない」が他国と比較して高く、特に20~30代では企業イメージへの影響は小さい。
アメリカ・中国は「応援したくなる」「信頼できる」といったポジティブな印象につながっている。

SDGs関連商品の印象

Q10.あなたは、SDGsの取り組みがされている商品について、どのように思いますか。(複数選択可)

SDGsの取り組みがされた商品への印象は?

中国は「応援したくなる」「積極的に購入したい」を筆頭にポジティブな印象につながっている。
日本とアメリカは「積極的に購入したい」の割合が中国と比較して低く、購買行動への影響力は小さいと推察される。
日本は何の印象も感じない人が多く、特に20~30代で顕著。

「エシカル消費」認知

Q13.あなたは、エシカル消費を知っていますか。あてはまるものをお知らせください。(1つ選択)

「エシカル消費」という言葉は知っている?

アメリカ・中国は半数以上が「エシカル消費」を認知。特に中国は9割認知ありと、広く浸透している。
一方、日本は「エシカル消費」について聞いたこともない人が半数以上。

エシカル消費につながる商品・サービスの購入意向

Q15.「エシカル消費」についての説明文を読んで、あなたは、エシカル消費につながる商品・サービスを購入したいと思いますか。あてはまるものをお知らせください。(1つ選択)

「エシカル消費」につながる商品・サービスの購入意向は?

中国・アメリカは購入に前向きな回答が多い。特に中国は8割が購入意向あり。
日本の購入意向は低水準であり、やや慎重な様子。

調査結果の引用・転載について

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