アンケートカテゴリー
公開日:2019.05.01
調査名 |
1万人データから探る、社員の離職要因とエンゲージメントに関する分析レポート第三弾 【転職回数別編】 |
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対象者 | 会社経営・役員、フリーランス・自営業、パート・アルバイト、無職の方を除く全国15歳以上の男女 |
実査期間 | 2019年3月14日~2019年5月7日 |
Q.あなたは、今の職場で働くことに満足していますか。
(SA) Q.あなたは、この職場で働き続けたいと思っていますか。(SA)
■転職回数別にみる社員タイプ
模範型社員は、転職回数3回までに多くみられ、4回以上になると急減し、受け身社員が多くなる。
■転職回数別満足度
40歳にかけて一時的に下がるものの、45歳以降は上昇する。
また、転職回数が多くなるほど満足度は低くなる。
転職回数別離職意向
40歳にかけて一時的に上がるものの、45歳以降は再度低くなる。
また、転職回数が多くなるほど離職意向が高くなることから、不満があって転職を繰り返している人は、転職の度に条件が悪くなっているものと推察される。
ES調査(ASQ)の計83問 ※今回はベンチマークデータの分析レポートを一部公開しております。
調査結果の引用・転載について
2020.05.15
移住当初と現在のどちらにおいても、クレジットカードの作成に困っている外国人は多い
在日外国人の困りごとに関するアンケート調査
2019.05.01
全体の離職意向は25.6%で約4人に1人が離職意向あり、一方で役職が上がるほどその傾向は低下
1万人データから探る、社員の離職要因とエンゲージメント(愛着心・思い入れ)に関する分析レポート 【職種別・役職別】
2011.05.01
全国の20~59歳の男女で、現在働いている人または専業主婦
サマータイムに関するアンケート調査
2015.03.01
バブル世代・ゆとり世代ともに長期目標は「貯蓄額を増やす」こと、全世代で最も欲しいものは「お金」
世代ごとの価値観に関するアンケート調査
■エンゲージメントの総合結果