
2025.09.29
ママに物価上昇の影響をインタビュー【関西編】|値上げによる行動や購買変化も紹介
近年続いております物価上昇は、家庭の暮らしへ大きな影響を与えています。食料品や光熱費といった生活に直結する支出の増加は、「どう節約し、どこにお金をかけ続けるか」……
公開日:2026.03.26
物価高が昨今続く中で、生活者はどのような支出を見直し、何を維持しようとするのでしょうか。
今回は、単身世帯かつ東京在住の社会人男性に、値上がりを感じたものから、節約、お金をかけ続けたいものなどについてインタビューを実施しました。
得られたヒント
インタビューをした方の簡単なプロフィールは下表となります。
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 居住エリア | 東京都 |
| 家族構成 | 一人暮らし |
| ご職業 |
情報通信業(エンジニア系) ※ 在宅が1週間に4日ある |
| 趣味 |
特定の映画館(グランドシネマサンシャイン 池袋)で映画を観ること 金曜日の夜や土曜日、休みの日に行っており、週に2日行くこともある。 この映画館の良さは、日本一の大きな画面だそうです。 |
| 悩み |
肥満体質になってしまったこと コロナ禍になってから、在宅勤務がメインになり、運動不足が続き、肥満体質になってしまったことが悩みだそうです。 食生活は気を遣うように努力をしているそうです。 |
この記事では、物価高騰に関する発言を整理し、商品・サービス開発に携わる皆さまに役立つヒントを丁寧に読み解き、紹介します。
オンラインインタビューシステム「i-PORT voice」のサービスの詳細はこちら
アスマーク(調査会社)が開発したオンラインインタビューシステム「i-PORT voice」。見学者の使いやすさを一番に、定性調査の運営実務に長けた専属のディレクターが、インタビュー導入から終わりまでをフォローします。
> 詳しく見る
まず、彼が値上がりを実感したものとして挙げたのは、「光熱費」でした。
かなり値上がりを感じているようで、2021年12月ごろと2022年12月ごろの金額を比べると、約2倍の差があったそうです。
2021年も2022年も同じ環境で仕事をしていたものの、もともと8,000円ほどだった金額が、1万7,000円〜1万8,000円ほどまで上がったといいます。

もともと一人暮らしとしては光熱費が高めだと感じていたそうで、その理由として、暖房を使うことに加え、仕事の都合で作業時にはモニターを4台使用していることなどから、電気を使う機器がやや多いことを挙げていました。
しかし、同じ環境で仕事をしていたにもかかわらず、1年後に金額が約2倍になっていたことについては、「ちょっとびっくりしてしまうな」と話していました。
続いて、光熱費のほかに、日用品で値上がりを感じるものはないかをインタビュアーが尋ねました。
すると彼は、「日用品だとあまりちょっと、電気代があまりにもインパクトが強すぎて…」と話していました。
そのうえで、行きつけのクリーニング屋から届いたメルマガに「来月からサービスの品質を保つため、値上げをいたします」といった案内があったことを挙げていました。
また、言われてみれば、クリーニング屋に限らず、何かを利用する会員制サービスなどでも、こうした値上げの案内を目にすることが増えており、さまざまなサービスで値上げが進んでいるように感じると話していました。
今度は、食品で値上がりを感じるものはないかをインタビュアーが尋ねました。
これに対して彼は、普段あまり値段を見て食品を買うことがなく、価格を強く意識したことはあまりないと話していました。
一方で、値上がりの例としてよく挙げられるもののひとつにハンバーガーがあるとし、マクドナルドも知らないうちに値上がりしていたといいます。
そして、「昔は100円で食べられたりとかできたのに」と話していました。
彼は、外食をすることもあるものの、基本的にはご自宅で食事をとることが多いそうです。
また、お昼ご飯については、そのときの状況に応じてさまざまなパターンを取り入れているといいます。
たとえば、買い置きしてあるカップラーメンを食べたり、ご飯を炊いてカレーのルーをかけて済ませたり、Uber Eatsなどの宅配サービスを利用したりすることもあるそうです。
光熱費などの負担が大きくなったことで、「その分、どこかを切り詰めないといけない」と考えるようになり、全体的な節約も兼ねて生活をいろいろと見直したそうです。
その見直しの一つが、宅配サービスの利用でした。
宅配サービス系について、「元から高いかもしれないですけど」と前置きしつつも、以前より感覚的に「高いな」と感じるようになったと話していました。
そのため、宅配の利用は少し控えるようになり、代わりに買い溜めをしておいたレトルト食品や、スーパーで購入しておいたお惣菜などを活用して、食事をとるように切り替えたそうです。
生活の見直しの一環として、サブスクリプションサービスも解約したと話していました。
たとえば、音楽配信サービスでは、SpotifyとApple Musicの2つを契約していたそうですが、聞いていなかったSpotifyを解約したそうです。
また、動画配信サービスでは、NetflixとAmazon Prime Videoの2つに加入していたものの、料金の高いNetflixを解約したといいます。
視聴する量自体はどちらも同じくらいだったそうですが、昨年あたりにNetflixが値上がりし、3つある料金プランのうち最上位プランに加入していたこともあって、月額が2,000円ほどかかっていた点が負担に感じられたそうです。
一方、Amazon Prime Videoは年額契約で、月あたりに換算すると490円ほどだったとのこと。そのため、Netflixと比べて「結構差があるな」と感じたと話していました。
彼は、電気代が上がり始めたと感じた昨年10月ごろから、生活の見直しを始めたそうです。
電気代が急に2倍ほどに増え、「『色々見直す機会かな』と、ちょうど色々思っていた」ため、クレジットカードの明細を確認しながら、「これは必要ないサービスだから、今後は使わないようにしよう」といった形で、支出を見直していったそうです。
この章から得られるヒントは、彼がどのような支出を見直し対象として捉えていたのか、その判断軸にあります。
今回のインタビュー内容を整理すると、2倍ほどに上がった光熱費に強い値上がり実感を持ち、それをきっかけに、毎月支払っている音楽配信サービスや動画配信サービスの複数契約を見直していました。
一方で、日用品や食品については、光熱費ほど強く値上がりを意識していない様子もうかがえました。
こうした状況から、彼は以下のようなタイプがまず目につくのかもしれません。
実際に彼は「同類サービス × 複数契約 × サブスク」という状態にあった音楽配信サービスや動画配信サービスについて、使用量や価格を踏まえて解約を行っていました。
これはあくまで彼個人のケースであり、基本的なことではございますが、商品・サービス開発や事業成長を考えるうえで、見逃せないポイントとなります。
こうした見直しが起きる場面をどう捉えるかは、事業側にとっても重要です。
よく知られている考え方に、1:5の法則があります。これは、新規顧客の獲得には既存顧客の維持よりも5倍のコストがかかるというものです。
さらに、5:25の法則では、顧客離れを5%改善できれば、利益が最低でも25%改善するとされています。
こうした考え方を踏まえると、事業成長のためには新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客の維持や利用継続に目を向けることが重要だといえます。
もちろん、一定の解約は避けられない部分もあります。しかしその一方で、現在契約中のユーザーに対して、利用頻度を増やしたり、サービスの活用範囲を広げたりする施策を考える余地もあるでしょう。
そのため、使用量を0から1に増やす施策はもちろん、1から2、3へと利用を深めてもらう施策を検討するうえでは、まず顧客がどのような気持ちでそのサービスを契約し、どのような価値を感じて利用しているのかを改めて把握することが大切です。
その実態を知る方法として、インタビュー調査を実施し、継続理由や見直し理由、他サービスとの比較軸を丁寧に深掘りしていくことが有効でしょう。
グループインタビュー(FGI)のサービスの詳細はこちら
アスマークは、業界トップクラスのグループインタビューリクルート実施件数があります。蓄積されたノウハウで、貴社のグループインタビューを設計からレポートまで、フルサポート!
> 詳しく見る
デプスインタビュー(IDI)のサービスの詳細はこちら
アスマークでは、デプスインタビュー(IDI)サービスを提供しております。対象者とインタビュアーによる1対1の面談式で実施する調査方法で、商品やサービス等の選択・購買理由などをより深く掘り下げて探ることができます。
> 詳しく見る
光熱費の使用量などを以前から確認していたのか尋ねると、『楽天でんき』と契約しており、そこから届くメールで使用状況を確認していると話していました。
また、引き落とし方法を「楽天ポイント」に設定することも可能で、ポイントが引かれたのを見ると、「『あっ』と思って、『今回は2万円だったのか』っていうふうにちょっとしんみりした感じになってしまう」とも話していました。
彼は、楽天市場をはじめ、インターネット回線、モバイル、銀行など、さまざまな楽天サービスを利用していると話していました。
楽天サービスを使い始めたきっかけとしては、クレジットカードを作ろうと思ったときだそうです。
新卒のころ、クレジットカードを作ろうと考えてネットで調べたところ、専門家のような人が「この会社がいいよ」と紹介しているサイトを見つけ、利用してみようと思ったといいます。さらに、付帯サービスなども申し込んだ結果、最初にかなり多くのポイントが貯まり、「これはなかなかいいな」と感じたそうです。
一人暮らしを始めた当初は、電力は東京電力、ガスは東京ガスというように、特に考えずにそれぞれ契約していたそうです。
そして、前述したように楽天サービスを使ったときのポイントの付与率がかなり高いことが判明し、生活に関わるものすべてを楽天にまとめたそうです。その結果、今では“ほとんど楽天ポイントで生活しているようなもの”になったと話していました。
彼はワンルームのアパートに住んでいることから、電気の節約については「ちょっと難しい」と話していました。
「本当に気づいたときに『あ、あそこの電気がつけっぱなしだ。消しておこう』ぐらいしかちょっとできてなくて」ともいいます。
また、インタビュアーから、エアコンの使い方を工夫して節約している人もいることを伝えると、彼はエアコンで節約している感覚はないと話します。
というのも、エアコンは体調に関わることもあるため、夏と冬では次のように使っているそうです。
夏:18℃に設定して、一気に冷やす
冬:ヒーター類がないため、12月や1月といった寒い時期には、「とりあえずフルパワーで温める」ようにしている
まず彼が会社からのサポートとして挙げたのは、スポーツ補助でした。
月に13,200円(税込み)までであれば、スポーツに関するサービスに利用できるといいます。
また、在宅勤務に関するサポートについては、人によって異なるものの、会社から椅子やモニターを借りている人もいるそうです。
一方で、在宅勤務に対する補助金のようなサポートはないとのことでした。
そこで、インタビュアーが在宅勤務に対してどの程度の手当があると嬉しいかを尋ねると、彼は「パッと今出た金額だと1,000円ぐらい」と話していました。
現実的には、月額1,000円程度が妥当ではないかと思うそうです。
さまざまなものが値上がりする中でも、お金をかけ続けたいものとして、まず“健康に関すること”が挙がりました。
具体的には、最近パーソナルジムに通っており、その中で「食生活をちょっと変えてみませんか」といった話が出たそうです。そこで、プロテインやビタミン剤を摂ったり、特定のスポーツ飲料を飲んだりするようになり、実際に効果も感じているといいます。
現在もまだ肥満体ではあるものの、「筋肉もだいぶ増えてきたな」という実感があり、このまま続けていけば脂肪燃焼の効果も期待できると考えているそうです。そのため、“健康に関すること”については、無理に節約をしないほうがよいと考えているそうです。
インタビュアーから趣味についてはどうかと尋ねると、彼は「変わることはないと思います」と話していました。
趣味があるかどうかで、私生活のクオリティや充実感が変わると考えているそうです。
実際に、「今週はこの映画があるから仕事頑張れる」「この仕事が終わればこの映画を観に行こう」といった気持ちをモチベーションにして動いているといいます。
こうした理由から、映画という趣味は自分にとって大切なものであり、なるべく削らないようにしているといいます。
この章から得られるヒントは、彼が支出を見直す中でも、趣味や悩みの解決につながるものは残したいと考えていた点にあります。
また、その理由を整理すると、次のようにまとめられます。
悩み:改善や効果を実感できている施策(食生活を変更)だから
趣味:私生活の充実感やクオリティ、日々のモチベーションに関わるから
ただ、これだけでは「そんなもんだよね」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こうした一見すると基本的なことこそ、商品・サービス開発を考えるうえでは重要です。
ここで大切なのは、「このような支出は削られにくい」と捉えることだけではありません。むしろ、彼のような人が悩みを抱えたときに、自社の商品やサービスを最初に思い出すかどうか、また「検索する」「比較する」といった行動を起こしたときに、きちんと候補に入れるかどうかが重要になります。
たとえば、健康の悩みを抱えたときに第一想起されるブランドになることや、検索・比較のタイミングで情報接点を持てるようにすることは、売上を伸ばすうえでの第一歩になりうるでしょう。
そのため、彼のような人に向けた商品・サービスを考える際には、機能や価格の設計だけでなく、悩みが生まれた瞬間に思い出してもらえるか、また「検索する」などの行動が起きたときに接点を持てるかという視点で施策を考えることが重要でしょう。
今回のインタビューから見えてきたのは、彼が物価高の中であっても、すべての支出を一律に見直していたわけではなかったということです
光熱費のように家計へのインパクトが大きいものは強く意識され、その結果としてサブスクリプションサービスの見直しにつながっていました。
こうして得られた内容からヒントを整理すると、以下のようになります。

また今回、GeminiのNanoBananaで、下図のようなグラフィックレコーディング風の画像も生成してみました。

※ 本記事の理解を助けるために、生成AIで画像を作成しています。生成AIによる画像は必ずしも正確ではなく、誤った表現が含まれる場合があります。画像内容の真偽や正確性は保証できませんので、あらかじめご了承ください。
それぞれ“注意は必要”ですが、ご参考になれば幸いです。
価格変化に対する反応を見るだけでなく、「何が見直されやすく、何が残されやすいのか」を考えるうえでの手がかりになります。特に商品・サービス開発に携わる方にとっては、価格や機能だけではなく、ユーザーが悩みを抱えた瞬間や、検索・比較を行う場面で思い出される存在になれているかを見直すことも重要でしょう。
ぜひ、このコラムをもとに、インタビューで顧客理解の精度を上げながら、自社の商品開発の精度もアップデートしていきましょう。
【無料視聴】東京の会社員に聞いた「物価高騰が与える単身世帯への影響」に関するインタビュー調査
昨今、食品や光熱費の高騰により、多くの家庭の家計負担が増大し大きな打撃を与えています。
そこで今回は東京に在住する単身世帯の会社員の生活変容にフォーカスしインタビューを実施。「単身世帯」の生活に値上げはどれほど影響を及ぼしているかを調査しています。
下記に当てはまる方にお薦めの動画です。
● 値上げの余波で、自社の売上低迷に悩まれる担当者
● 物価高による消費者の生活変容を辿り仮説を作りたい
● 自社のブランディングにおける消費者の需要を知りたい
> 詳しく見る
消費者調査とは?概要から種類や方法、マーケティングへの応用までご紹介
消費者調査は、マーケティングリサーチ(市場調査)の一環として、企業が消費者のニーズや嗜好、行動パターンなどを把握するために行われる調査です。この調査を通じて、企業は消費者の声に耳を傾け、それを商品開発やサービス改善に活かすことができます。まずは、消費者ニーズを把握する重要性と、消費者調査を実施するメリットについて詳しく説明します。
> 詳しく見る
ママに物価高騰の影響をインタビュー【関東編】|値上げに対抗する節約術も紹介
「最近、食料品も光熱費も、気づけば前より高くなっている」
そんな実感を持っている方は、少なくないのではないでしょうか。
実際、日々の暮らしの中で、物価高騰は確実に生活者の選択や行動に影響を与えています。
そこで、今回は東京在住の専業主婦へ、食品や光熱費の物価高騰に対する意識や行動の変化、それらを打破する節約術などについて、インタビューを実施しました。
この記事では、物価高騰に関する発言を整理し、商品・サービス開発に携わる皆さまに役立つヒントを丁寧に読み解き紹介します。
> 詳しく見る
ママに物価上昇の影響をインタビュー【関西編】|値上げによる行動や購買変化も紹介
近年続いております物価上昇は、家庭の暮らしへ大きな影響を与えています。食料品や光熱費といった生活に直結する支出の増加は、「どう節約し、どこにお金をかけ続けるか」といった選択を迫られているご家庭があることでしょう。
そこで今回その実態を調査するべく、大阪在住のママ(専業主婦)に、食料品や光熱費の値上げ、それに伴う行動や購買の変化といった点でインタビューをしました。
この記事では、彼女の値上げやそれに伴う購買変化に関する発言を整理し、物価高騰によりマーケティング施策に悩む企業の企画や開発を担当する方々へ、役立つヒントを慎重に読み解き紹介します。
> 詳しく見る
失敗しない、定性調査の「インタビューフロー設計」
本資料では、インタビューフロー設計の基本原則~整理すべきポイントや、具体的な聴取項目の作成方法、更にはグループインタビューとデプスインタビュー間におけるフロー設計の違いなどを解説いたします。
ご活用頂き、インタビュー調査の更なる精度の向上へお役立ていただけましたら幸いです。
下記に当てはまる方にお薦めの資料です。
● インタビューフローの作成で悩んだことがある
● インタビュー調査を失敗したことがある
● これからインタビュー調査を設計する予定がある
> 詳しく見る
グルイン・デプス「使い分けの最適解」~定性調査の「設計」に焦点~
定性調査の代表格ともいえるインタビュー調査では、「デプスインタビュー」と「グループインタビュー」の適切な選定が、成果を大きく左右します。対象者の発言から潜在ニーズや仮説を導くには、調査目的に即した設計が欠かせません。例えば、深層心理の把握には1対1のデプス、対話の中で共通点を探るにはグルインが適しています。本資料では、自社の課題に合った調査手法の選び方をご紹介しています。
下記に当てはまる方にお薦めの資料です。
● 自社の調査は何名へインタビューがすべきか知りたい
● 自社課題に合わせた最適な調査手法を選びたい
● グルインorデプス?使い分け方の最適解を得たい
> 詳しく見る
Z世代女性にお金に関するインタビュー実施|収入の不満からお金に関する秘密などについて調査
お金にまつわる価値観や行動は、人それぞれ異なります。収入や貯蓄への意識、支払い方法、さらには将来に対する不安まで――その背景には個人の生活環境や経験が大きく影響しています。
また、Z世代と呼ばれる若者たちは、生まれるときからデジタル環境が当たり前に存在し、スマホやSNSを通じて情報を得て行動に移すことに慣れており、他の世代と比べてやや異なる行動をとる可能性があります。
そこで今回その実態を調査するべく、Z世代の千葉県在住女性に、収入や貯蓄、お金に関する秘密(隠し事)などについてインタビューをしました。
> 詳しく見る
一人暮らし女子大学生にインタビューした『値上げの影響』とは?
一人暮らしのZ世代に焦点を当て、値上げが生活にどのように入り込み、どんな判断や工夫を生んでいるのかを探るため、一人暮らしの現役女子大生へ値上げに関するインタビューをしました。
この記事では、値上げに関する発言を整理し、Z世代に向けたブランディングや製品/サービス開発にお悩みを持つ企業の皆さまに役立つヒントを丁寧に読み解き紹介します。
> 詳しく見る
単身男性会社員に「物価高騰の影響」についてインタビュー実施|一番値上げを感じた話を始め、節約話などについて調査
食品や光熱費などの高騰により、多くの家計に負担を与えています。とはいえ、その感じ方や工夫の仕方は、家族構成やライフスタイルによって大きく異なります。
そこで、今回は「単身世帯」の生活変容に注目。一人暮らしの生活には、どんな負担ないしは影響を与えているのか?――この実態を調査するべく、大阪府在住の男性に、一番値上げを感じた話を始め、電気代やお弁当代、我慢したくないことや帰省に関することについてインタビューをしました。
この記事では、彼の物価高騰に関する発言を整理し、物価高騰の余波によって売上低迷に悩み、プロダクトのブランディングや開発にお悩みの方へ、役立つヒントを慎重に読み解き紹介します。
> 詳しく見る
消費者インサイトとは?潜在ニーズとの関係性や顧客アンケート、マーケティング戦略ついて
激しい競合他社との競争が繰り広げられるビジネスでは、消費者の真の欲求を理解し、それに応えることが企業の成長に大きく影響します。近年、注目を集めているのが「消費者インサイト」です。消費者インサイトを把握できれば、企業は現状よりも効果的なマーケティング戦略を立案し、顧客満足度を向上させることができます。
本記事では、消費者インサイトの基本概念とともに、その調査方法や活用方法について解説します。
> 詳しく見る
高精度なオンライン定性調査を実現「i-PORT voice利用ガイドライン」
オンライン普及により、定性調査の風景も対面から大きくバーチャライズにシフトしました。これらの実施は効率化だけではなく、新たなインサイトの獲得と広範なアクセスを可能にしています。
このような時代のニーズに合わせて、弊社ではオンラインインタビューに特化したシステム「i-PORT voice」を独自に開発しました。
本資料では、「i-PORT voice」の各種機能や利点を詳しく解説しています。
下記に当てはまる方にお薦めの資料です。
● オンラインインタビューの精度を高めたい
● 来場型調査で出会えない、モニターに調査したい
● 海外調査をオンラインで検討している
> 詳しく見る

2025.09.29
近年続いております物価上昇は、家庭の暮らしへ大きな影響を与えています。食料品や光熱費といった生活に直結する支出の増加は、「どう節約し、どこにお金をかけ続けるか」……

2025.08.26
はじめに 近年、若者の「テレビ離れ」が指摘されています。 このテレビ離れについて、皆さまはどうお考えでしょうか。 テレビメ……

2025.11.17
1990年代半ばから2010年代前半に生まれた「Z世代」は、すでに社会人として30代に差し掛かる人もいます。一方で、デジタルネイティブであり、コロナ禍で学生生活……

2026.01.27
近年、患者さんの体験や考え方を医療に活かそうという流れが強まっています。薬や医療機器の開発でも、患者さんやご家族・介助者のお声を、きちんと集め、開発や評価に反映……