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イノベーターとは
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公開日:2025.09.08
順序尺度とは、アンケートで使われる測定尺度のひとつで、回答を「順位」や「段階」で表す方法です。たとえば、あるサービスの満足度について「満足度を1位から3位まで順位付けする」といった形で順位をつける場合や、「満足度を5段階(とても満足〜とても不満)で評価する」といった形で段階的に評価する場合がこれにあたります。
順序尺度では、回答の「高い・低い」「良い・悪い」といった序列を比べることができます。ただし、順位や段階の差が必ずしも同じとは限りません(1位と2位の差と、2位と3位の差が同じとは限らない)。
そのため、「どちらが上か下か」や「どの段階が多いか」といった分析には適していますが、数値間の差や比率を前提とする統計処理(平均値や標準偏差など)は本来できません。順序尺度で妥当なのは中央値や最頻値であり、平均値は実務上は便宜的に用いられることがあります。
アンケートにおいては、顧客満足度やサービス利用の優先順位などを把握するために順序尺度が広く活用されます。特に、顧客のニーズや改善点を発見する場面で有効です。
優先順位を聴取する設問イメージ

アンケートデモ画面
https://enq4.dstyleweb.com/orca/EQ33516080
段階を聴取する設問イメージ

アンケートデモ画面
https://enq4.dstyleweb.com/orca/EQ74851879
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アンケートにおける5段階評価(リッカート尺度)の活用方法
あらかじめ設定された明確な評価段階(スケール)に従って、ある特定の事物や事象を判断させる方法のことを「評定尺度法」といい、その評価段階(スケール)のことを「リッカート尺度」といいます。
リッカート尺度では、回答者にとって明確な事実を回答するものではないので、白黒はっきり回答しづらい質問でもその程度や振れ幅を聴取することができるため、アンケートの深い考察を可能とします。
このコラムでは、アンケートにおける5段階評価(リッカート尺度)における活用シーンやメリット、デメリット、注意点などについて解説します。
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アンケートにおけるJARスケール(JAR尺度)とは?
JARスケール(ジャー・スケール、JAR尺度、過不足評価尺度、最適評価尺度、ジャスト・アバウト・ライト・スケール)は、官能評価や商品開発に広く用いられる評価法です。

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