市場調査・マーケティングリサーチ会社のアスマーク

各業種・各業界事例の詳細

化粧品メーカーでの活用事例

CASE活用事例

化粧品のブランド認知度調査

調査の目的 スキンケア商品のブランド認知度調査
調査の種類 ネットリサーチ
予備調査の実施について 年齢、性別は予め登録してある情報によって判別できますが、基礎化粧品の購入店舗形態(普段、基礎化粧品をどこで購入しているか)については、登録情報では分かりませんので、予備調査を実施し、その中で質問して、対象/対象外を見分けます。
対象者 全国の都市部在住の20代~50代の女性で、スーパーやドラッグストアで基礎化粧品を購入している方
本調査実施上の課題 競合21商品について
 
商品名での認知
商品名のみを表示して、その商品を知っているかどうか
 
商品画像を提示しての認知
商品名と商品画像を表示して、その商品を知っているかどうか
 
使用経験の有無
その商品を実際に使ったことがあるかどうか
 
その商品について覚えていること
自由記述で、思いついたことを何でも
 
を質問するので、質問数が多く、回答の制度が落ちてしまう可能性がある。
       
対策
  • 質問数が多くなりすぎると、回答者の集中力を欠き、回答の精度も下がってしまいますので、21商品を3つのグループに分け、対象者もランダムにそれらの3つのグループに分け、一人当たり7商品について回答してもらいます。
  • 7つの商品について全て同じ質問をするのですが、7つの商品の回答順もローテーション(質問が表示される順番を人によって替える)させ、「飽き」や「集中力の欠如」などによる偏りを防ぐようにしておきます。

 
 

スキンケア商品に関するネーミング調査

調査の目的 化粧品のネーミング調査
調査の内容 新製品のスキンケア化粧品の特徴を読んでもらい、そのスキンケア商品の特徴を理解したうえで、6つのネーミング案を提示し、それぞれ評価する
調査の種類 ネットリサーチ
実査の流れ イメージがわきやすいよう、ロゴのみが抜けているパッケージの画像を提示
6つのネーミング案は、偏りのないようにプログラムにより、ローテーション表示させてアンケートを実施
ローテーション表示は色々なパターンがあり、以下のようなローテーションが可能です。

表示する設問の順番のローテーション
1つの設問の中で、選択肢の順番をローテーション
マトリクスでの表側、表頭のローテーション
させることが可能です。

 
 

試用期間が長期間に渡るスキンケア製品に関するホームユーステスト

調査の目的 テスト品の試用評価
調査の種類 ホームユーステスト
実査上の課題 試用期間が長期間に渡ること。具体的には数種類のスキンケア用品を4週間に渡り試用していただき、3回のアンケートに回答するもの
実査の内容 アンケートは、
1回試用した後に答えていただくもの
2週間試用後に答えていただくもの
4週間試用した後に答えていただくもの
の3回
対象条件
  • 2回目、3回目のアンケートはそれぞれ2週間試用後に答えるものですので、回答者も最初の頃の使用感などは忘れてしまいがちです。それを防ぐために、試用の都度書き込みをする「アンケート記入用紙」を用意します。そして、2週間書き留めたものを元にして、WEBアンケートに答えてもらいます。
  • また、長期に渡る調査では、途中で試用を止めてしまわないように、事前の申し込みの際に、最後まで試用を続け、全て回答を完了した場合のみ、謝礼の対象となる旨を伝えて、最後まで回答が可能か、しっかりと確認しておきます。
  • 高い回答率を保つためには、長期にわたる負担を考慮した、バランスの取れた謝礼も必要になります。ケースによってはもっと高額の謝礼を設定する場合もあります。テスト品をそのまま使える場合などは、その分、謝礼金額の一部とみなす場合もあります。ご相談の上、謝礼金額は決めていただきます。

 
 

上市前の商品を試用する化粧品に関するホームユーステスト

調査の目的 テスト品の試用評価
調査内容 化粧水、美容液、乳液などのスキンケア製品とコットンを、各製品3日間、実際に試用してもらい、試用後の評価をアンケートで答えてもらう
調査の種類 ホームユーステスト
対象者 普段から化粧水、美容液、乳液を使用してる20代~40代の女性
本調査実施上の課題  
課題1
この調査の対象商品は発売前の商品だったため、返却の必要がある
 
対策
調査で知り得たことは口外しない旨の同意書と、返信用の梱包材一式を同封する
 
課題2
このスキンケア製品のホームユーステストは、比較的長期間に及ぶ
 
対策
テスト品の使用方法の指示と一緒に、日程表なども同封する。細かいことですが、1週間以上の比較的長期間の試用の場合は、調査を正確に実施するためにこのような配慮が必要です。
       
参考 必ず、試用してから答えてもらうために、アンケートは試用期間終了後に案内します。

 
 

ヘアケア製品・ボディケア製品に関するホームユーステスト

調査の目的 ヘアケア製品・ボディケア製品のテスト品の試用評価
調査の種類 ホームユーステスト
通常のホームユーステストの流れ  
対象者の募集
応募者にアンケートに答えてもらいます。この段階でホームユーステストの内容・日程をお知らせしたうえで、参加の可否を確認しておきます。
 
対象者の選定
アンケート回答内容で対象/対象外を振り分け、対象者を選定します。
 
テスト品の発送
事前に、調査の対象となったので協力をお願いする旨をメールにてお知らせした上で、テスト品を発送します。また、テスト品試用についての注意点などは同梱書類でお知らせします。
 
アンケートの案内
テスト品試用後のアンケートURLを送り、回答していただきます。
       

 
 

ヘアカラーリング剤に関するグループインタビュー

調査の内容 市販のヘアカラーリング剤を使用している、18歳以上の女性を対象としたグループインタビュー
調査の種類 グループインタビュー
対象者 最近半年以内に、ご自身でヘアカラーをした方
対象条件
  • 「ヘアカラーの銘柄」「年齢」「職業」によってセグメントあり
  • 銘柄や職業によってグループごとの対象者の出現率(難易度)が異なり、謝礼の金額は6,000円、7,000円、8,000円の3パターンに分けて設定
スクリーニング インタビューの対象であるA、B、C、Dの商品を含めた主要なヘアカラーのブランドをすべて挙げ、最近1年以内、最近半年以内(←条件)にご自分で使ったものを選択。さらに、今後絶対に使いたいと思わないブランドを選択
注意点 謝礼の金額が異なることについては、あらかじめ「内容により謝礼が異なります」と明記して案内をし、モニターも同意の上で申し込んでいただきます。