- 他の調査手法と比較して低コストである
- 短期間で実施できる(弊社の場合、最短で発注から納品まで12時間)
- 広範囲の対象者へ一斉に調査が実施できる、また特定の地域に絞った調査もできる
- アンケートの案内メールを一斉配信するため、短期間で大量サンプルの回収が可能
- 予備調査を実施することにより、条件が難しいレアな対象者も見つけやすい
- 回答が始めからデジタルデータなので、紙からデジタルへの入力作業が不要
- 選択肢によって回答ルートを分岐させたり、選択されたものだけを表示させるなど、多様な機能が使えるので、未回答、矛盾、回答ミスなどを最小限におさえることができる
- 画像、動画、Webサイトなどをアンケート中に見せることも可能
- アンケートの回答と別に、モニターが撮影した画像を収集することも可能
オフラインでの調査との最も大きな違いは「スピード」と「コスト」ですが、動画やホームページを見せて回答してもらったり、回答者が撮影した写真(デジタルカメラ・携帯電話)を集められるといった点も、インターネットならではの強みと言えます。
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