マーケティングリサーチQA

Q
会場調査(CLT)において、調査対象者(モニター)から得られた自由記述(FA)の回答が抽象的な場合、内容を具体化するサポートは可能ですか?
A
はい、可能です。

会場調査(CLT)では、調査員が調査対象者であるモニターの回答を目視で確認し、自由記述(FA)が抽象的な場合には、「何が良かったか」「何が気になったか」など、具体的な内容をその場でフォローアップいたします。なお、この対応は、紙媒体でもタブレット端末でも同様です。

\ 調査の専門家に無料相談 /

ご相談はこちら

\ まずは料金を知りたい方はこちら /

見積り依頼はこちら

試飲調査・試食調査

試飲調査・試食調査

CLTで最も多い調査は、やはりテイストテスト(試飲調査・試食調査)になります。
そもそもCLTは、「実際に飲んでもらいたい」「実際に食べてもらいたい」「実物を見てもらいたい」かつ「全ての対象者に同一の条件でアンケートを実施したい」場合に発生する調査だからというのがその理由です。

> 詳しく見る


失敗しない試食・試飲調査

失敗しない試食・試飲調査

食品/飲料メーカーにとって、新商品の試食・試飲はつきものです。企画・開発メンバーやマーケティング部門で試食・試飲するのはもちろんのこと、ローンチ前に消費者調査として試食・試飲調査を行なうことも多いでしょう。

本書では、試食・試飲調査を初めて実施する方に向けて、調査を失敗しないためのノウハウを紹介しています。

> 詳しく見る

執筆者
アスマーク編集局
株式会社アスマーク マーケティングコミュニケーションG
アスマークのHPコンテンツ全ての監修を担い、新しいリサーチソリューションの開発やブランディングにも携わる。マーケティングリサーチのセミナー企画やリサーチ関連コンテンツの執筆にも従事。
監修:アスマーク マーケティングコミュニケーションG

アスマークの編集ポリシー

市場調査でわからないことがあれば何でもご相談ください。

今ある疑問について聞いてみる

QA定量調査 | 会場調査(CLT)に関するQ&A