被験者募集支援・リクルート代行サービスは、『機械学習・AI開発のためのデータ収集』も可能です。
機械学習・AI開発のためのデータ収集で可能なこと
● 顔認識、表情推定などのAI学習用の画像データ収集
● 姿勢計測、脳波計測などの機械学習用の数値データ収集
● 1,000人規模の被写体の写真回収
当社が保有する調査専用パネル(D style web)と複数の提携パネルを合わせ、最大約1,900万人のモニターの中から研究テーマに合わせたスクリーニングを行ない、被験者を募集し、アンケート調査や実験・試験などへ参加いただくことでデータ収集を可能としております。パネルの構成は、東京・大阪を中心に日本全国を網羅しており、高齢者層の実績も豊富です。
東京都内はもちろん、地方での被験者の募集も実績豊富です。
詳しい「被験者募集支援・リクルート代行サービス」については、以下ページで紹介しています。
https://www.asmarq.co.jp/monitor_recruit/tester/
被験者募集支援・リクルート代行のサービスの詳細はこちら
年間2,000件以上のリクルーティング実績*を持つアスマークが、被験者のリクルートを行ない、大学/調査機関の学術研究を全力支援。*20期実績
アカデミックリサーチの知見に長けた「学術調査チーム」が専任サポートいたします。
東京都内はもちろん、地方での被験者の募集も実績豊富です。
下記に当てはまる方にお薦めのサービスです。
● 研究対象者が集まらない
● 臨床試験の参加者の公募に困っている
● 質問紙調査の回答者が足りない
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大学・研究機関向けの学術調査(アカデミックリサーチ)のサービスの詳細はこちら
学術調査(アカデミックリサーチ)は、理論の検証、新しい知見の発見、既存の知識の体系化などを目的とした、特定の学問分野における研究や調査活動のことを指します。ネットリサーチやインタビュー調査などを用いたデータ収集、分析、実験、観察などが行われ、研究論文や学会発表などで結果を公表する必要があるため、信頼性の高いデータが求められます。
アスマークでは、学術調査専門チームがあるため、質の高い調査支援が可能です。
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